こんにちは、現場監督の安福です。
今回はプレカット・2×4パネル工場についてお話しします。
まず、プレカットとは「プレ」=(あらかじめ)、「カット」=(加工された)という意味です。
昔は大工さんが1本1本、柱や梁(はり)と呼ばれる家の材料を加工して作っていましたが、
今は工場の機械で精密に加工して現場に持ってくることが主流になっています。
なぜ工場で加工するのが良いかというと、
1)まず現場で加工することが少なくなるので、ゴミを減らせる。
2)機会で加工するので加工精度が良く、同じ品質の材料が得られる。
などのメリットがあるからです。
そして2×4パネルというのは、従来の在来軸組工法ではなく、
国外から入ってきた工法で、柱ではなくパネル(壁)を
組み合わせて1つの家を作っています。
<明石市東二見・自社プレカット工場>
ヤング住研は、東二見に自社の工場を持っており、
そこで全ての家の加工をしています。
この辺りでは、プレカット・2×4パネルの両ラインのある自社工場を持ってる会社は無いですよ~!
しかも、ISO9001という認定も取っています。
ISOと言うのは簡単にいうと品質管理がちゃんとできていますよと、
世界で認められていることです。
そこで在来工法と2×4工法の加工をしているのできっちりとした家が出来上がっています。
<機械によって精密に加工されていきます。>
まず、加工するには構造図というものを書かなくてはいけません。
そこでCADと呼ばれるパソコンのソフトを使って書いていきます。
書き終わりチェックした後、加工の機械にデータを持っていくと加工開始です。
在来工法ではいろんな寸法の材料があるので、1本ずつ加工していきます。
昔の大工さんはこんな加工をどうやって手作業でしていたんだろう~??
2×4工法では、同じ大きさの柱を何本も組合せて1枚の壁を作っていきます。
そして加工が完了すると、間違っていないかチェックし現場に持っていきます。
それが1件1件の家になっていくからすごいものですね。
こんにちは♪だんだんとブログを楽しみはじめた姫路支店の一色です
みなさん、今回も最後まで読んでやって下さい
今日は、先日ブログに載せさせていただいたY様の建物上棟が無事に終わりました
昨日の姫路は、梅雨入りしてすぐのまとまった雨…
正直、今日の天気がかなり心配でした。(天気予報も微妙な感じだったし… )
!!!ところが、朝起きて空を見上げると…
曇り
『これは、大丈夫かも!!』
すぐに現場監督に電話 をかけ、返事はもちろん『OK!!』とのことで、すぐにY様に電話を
現場で、ご主人様とお会いし、ちょっと余談を。
『この間の地鎮祭も天気予報が…あまりよくなかったですよね 』
実は、Y様の先日の地鎮祭の時も天気予報では雨 の気配が…
しかし、結果は、完璧すぎる初夏の日差し でした。
今日も現場では、雲の切れ間から太陽が顔を覗かせ、大安吉日、Y様に素敵な建物上棟を
迎えていただけました
本当におめでとうございます これからもどんどん見学にお越し下さいね
こんにちは、設計担当の田中です。
先日、初めての打合せにこられたお客様から「工法」についてのご相談を受けました。
私が現在いる店舗は「ツーバイフォー工法」の建物を販売する事務所。
当然、営業マンも2×4(ツーバイフォー)工法の特徴を
売り込んで買って頂いたお客様なのですが、
お父様が在来工法の方が良いのでは?と言い出したらしく、
どちらが良いのか悩んでいるとの事でした。
ここで簡単に工法についてのご説明を・・・
工法とは、どんな手法を使って家の骨組みが造られているのかを指す言葉。
現在、主流となっているのは「木造軸組工法」や「ツーバイフォー工法」がそうでしょう。
それ以外にも現場で組んだ鉄筋に型枠をはめて、コンクリートを流し込んで造っていく
「RC(鉄筋コンクリート)工法」や重量鉄骨を柱や梁に用いる「鉄骨ラーメン工法」
工場で多くの部材を作り、現場で組み立てる「プレハブ工法」などがあり、
各メーカーの独自の工法も含めると、他にもたくさんんあります。
これでは、これから家作りを計画する方が悩むのも当然でしょう。
しかし、みなさんが建てる多くは2階建ての単世帯住宅だと思うので、
間取りの自由度やコストも考えればやはり木造住宅になるでしょう。
あとは「軸組工法」か「2×4工法」かの選択ですが、
これも一般論としてですが、間取りの自由度からすれば「軸組工法」。
狭小地や変形地にも対応しやすいのです。
「2×4工法」は壁・床・天井の「面」全体で家を支える箱構造の為、
地震の横揺れに強い他、気密性・耐火性にも優れています。
但し壁で支える工法のため、間取りに制約が出ることもあります。
当社では、どちらの工法になっても同等の耐震強度が得られるように
社内基準を設けてありますのでご安心下さい。
結局、冒頭でお話ししたお客様は100%に近い希望の間取りを造ってみて、
その後に工法を考えよう!って事になりました。
実はこんなお客様は多いのです。
実際、理想的な工法というよりは、理想的な間取りに近いですよね。
だからみなさん、あまり工法で悩まずに良い間取りを作る事に集中して、
担当の設計士を頼ってみてはいかがでしょうか。
ではでは…
<空いた時間に描いてみました。>
こんにちは、常務の伊藤です。
プレステージ(フランス語で名声・威信を意味しています)というブランド名で
23年前より始めたマンション分譲ですが、5年前よりブランド名を
「デュオプレステージ」という名称に変更して展開しております。
”デュオ”というのが二重奏という意味を持っており、
お客様と当社の二重奏でより良いマンション造りを
していこうという意味が込められております。
当社では、23年前の第一棟目のマンションから全ての年代の方が
安心して暮らせるように、バリアフリーやオートロックを標準にしてきましたが、
デュオに変更してからは、基本構造のより一層の強化、
設備面のより一層のグレードアップだけでなく、
デザイン面も大幅に強化しております。
住まう方がより誇りを持ってお住まい頂ける様に、
一棟一棟の建物にデザインテーマを持ち、そのマンションが完成することによって
地域の街並みが良くなることを目指して、当社スタッフ・設計事務所・
社内外のコーディネーターと何回も会議を繰り返し造り上げております。
デュオプレステージエリタージュ姫路 (完売済) デュオプレステージ宝殿駅前 (完売済)
各エリアに完成した『デュオプレステージ』がございますので、
外観やエントランスのみの見学となりますが、
実物見学ご希望の方も、モデルルームのスタッフに
お気軽にお申し付け下さい。
デュオプレステージ大久保ノースアベニュー (完売済)
デュオプレステージ デュオプレステージ大久保駅前 (完売済) デュオプレステージ
明石魚住パラーシオ 加古川センタースクエア
(完売済) (完売済)
こんにちは、設計の杉井(すぎい)です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は良い天気 でしたが、そろそろ雨 が多く、じめじめする季節になりますね
洗濯物 は毎日毎日出てくるのに、雨の日は部屋干しになってしまい
うっとうしくなりますよね
そこで役立つ設備が、「浴室換気暖房乾燥機」です!
これは、奥様の強い味方になってくれます!
その「浴室換気暖房乾燥機」が、当社では標準装備です!!
浴室内に物干金物が付いていますので、洗濯物を吊り下げて、
温風でムラなく乾かすのでシワになりにくく、ふんわりしっかり乾燥してくれます。
オール電化住宅のときは、電気料金の安い深夜時間帯に
衣類乾燥機などを使用することによって、電気料金を格段に抑えることができます。
ガス仕様の場合は、ミストサウナの機能も付いていますので、
ご自宅でエステ気分も体験できます。
また、涼風機能も付いていますので、これからの暑い時期でも
涼しく快適になりますし、花粉症の方も浴室内に干すので、
花粉の付着がなく安心です。
便利な機能は使わなくてはもったいない
モデルハウスでも体感できますので、ぜひどうぞ
こんにちは、1週間ぶりのご無沙汰でした。
西明石支店営業の西田です。
私は毎朝、健康維持の意味も含めて、散歩 を日課としていますが、
散歩のコースは海沿いのサイクリングロード
明石の海岸線のほとんどに存在する小道です。
<ヤシの木が印象的な江井ヶ島海岸>
播磨灘の美しい海と淡路島、さらには東側に見える明石大橋。
自分で住んでいる所ながら、この風景は日本全国探しても
そうそうある景色ではないと思っております。
そんな中、先週ご来場されたお客様は「海大好き」
なんとスキューバダイビングのライセンス、
しかも”ダイブマスター”の資格をお持ちでした!
聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、
この資格は海のスペシャリスト、
インストラクターと一緒に海に潜る人のサポートができるプロ!
そんな方だけに、海に対しては妥協は許してくれませんでした。
でも、『明石の海だけは特別』だと言ってもらいました。
その理由は、
私自身が思っていることと同じ、「美しい海と風景」。
また、友人とバーベキュー や釣り を楽しみ、ライフステージとできること。
そんなお客様の言葉を聞きながら、また明石の海が好きになる私でした
【海が好きな人集まれ!ヤング開発の海近物件!】
↓ツーバイタウン2江井島はこちら↓
http://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/t_2eigashima/main.htm
↓ローズビレッジエクセル中八木駅前はこちら↓
http://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_nakayagi/main.htm
まいど、どーも!営業の坊垣(ぼうがき)です
暑いというより、蒸し暑くなってきましたね。
もう梅雨入り間近って感じですね。
今日は、「ヒートショック」についての話しです。
◆「ヒートショック」とは?◆
お家の中の寒暖の差によって血圧の急激な変化が起こり、
死に至るというもので、特に高齢者の方に多く見られます。
また、洗面所やお風呂での発生がそのほとんどです。
寒い季節に、暖房の効いた暖かい部屋から寒い洗面所に行き、
さらに裸になることによって、血圧は急激に高くなります。
寒いのですぐに熱いお風呂に浸かります。すると、血圧は一気に低くなります。
この急激な血圧の変化に体がついていかなくなるのです。
◆「ヒートショック」の対策!◆
・洗面所やお風呂を暖めてから入浴する
(寒暖の差を和らげる)
→ドイツでは、98%の家が浴室に暖房設備を付けているそうです。
・かかり湯で体を慣れさせる
(お湯をかぶる事で急激な変化をさける)
・お湯の温度をぬるめにする
(熱いお湯→湯冷めしやすい。ぬるいお湯→湯冷めしにくい)
などの対策をとるだけで、大きく違いが出ます。
少しの工夫で安全・快適なバスタイム!
さっぱり汗を洗い流して、蒸し暑い梅雨を乗り切りましょう
ではでは…
こんにちはっ
姫路支店の一色です
今日は、朝から曇りで涼しくいつもより過しやすい1日になりそうですね
ところで…
もうすぐ近畿地方も梅雨入りですよね
主婦の方には、頭の痛い季節の到来です!
平年は、近畿地方は 6月6日 が梅雨入りみたいですが、
今年は何日からでしょうね。
(気象庁 梅雨情報はコチラ)
今日は…そんな梅雨にちなんだ豆知識をつお届けしますね
【2009年 梅雨対策】
2009年の梅雨対策は まずは掃除からはじめてみませんか?
梅雨対策としては梅雨入り前に部屋を片付けて埃などを取り除いて余計な湿気を
少しでも溜め込まないようにすることがポイント!
それに、梅雨時の雨模様では掃除も思うまま出来ないので
早めの掃除対策をしておくほうが 梅雨入りしてからは楽ですよ
梅雨対策として、まずは畳の掃除をしておきましょう!!
梅雨時には じめっとして、カビそうで怖い畳ですが、
梅雨入り前の乾燥している間に 一度お手入れしておきましょう。
畳のお手入れの基本はぞうきんがけです。
より早く乾燥させるために、この時期は特にお水でなく
お湯につけた雑巾を固く絞って畳の目にそってふき、
仕上げに乾いた雑巾で丁寧にふきあげましょう。
これだけでも 畳の表面の汚れがとれるので梅雨対策として効果的です。
それでも、梅雨の間に畳がカビてしまった、あるいはかび臭くなってきてしまったら
掃除用の中性洗剤を希釈したものを雑巾に含ませて固く絞ったもので畳を拭き、
カビの繁殖防止のために家庭用の消毒アルコール剤などで軽く拭いておきます。
これだけでも梅雨明け後の畳の状態に差が出ますよ
毎年室内の湿気に悩んでいた方は梅雨対策としては、 まず掃除、畳のケアからはじめましょう
お久しぶりです、現場監督の安福です。
もう6月になり、新入社員も初めての現場を持ち、毎日走り回っています。
ヤングでは、すぐに現場を持たせてもらえるので楽しいですよ!
私は早いもので、もう6年目になりますが、
今、後輩に言っている事を、昔よく言われたなぁと感じています。
『今の若いもんは・・・』とは、まだ言ってません
今週は、引渡しに行って来ました。
引渡しというのは、家が完成してお客さんに家の鍵をお渡しする、
記念すべきめでたい日です
お渡しする前には、何人もの目がチェックをし、お渡しするまでに
きちっとした検査をして、お客様に気持ちよくお渡し出切る様に
日々汗を流しています
<設備の使用方法も丁寧に説明させていただいております。>
1件の家を作り上げるのは、とてもしんどいものでしたが、
お客様の笑顔を見ると疲れが吹き飛んでいきます。
これからも、こんな家をたくさん作っていくので、ぜひ見に来てくださいね
こんにちは、設計担当の田中です。
先日、打合せ中のお客様より、内装をプロヴァンスのイメージでまとめたい
ポイントを押さえた提案をして欲しい…と相談を受けました。
やはり「ロートアイアンですね♪」と私。
ロートアイアンとは、ご存知の方も多いとは思いますが、
古くは、ドイツ・イタリアなど中世ヨーロッパで発展した手工芸鋳鉄のことで、
日本語では「鋳鉄」・「錬鉄」・「鋳造」を意味します。
一点一点が手作りの美術品なので、凝りだすとかなりのコストUPになってしまいますが、
プロヴァンスをイメージするには必要不可欠と言っても良いほど効果的に見栄えがします。
今回は「内装」でしたので、階段手摺に使う事を提案させていただきました。
上がり5段まで程度の手摺なら、比較的コストも抑えることができ効果的です。
早速、カタログをお見せしたのですが、上でも述べた通り一点一点が手作りのため
カタログもパーツのみの写真しかないのです
お客様もこれでは全くイメージできないので、「お任せします!」と言われました。
少しプレッシャーも感じながら、コスト面も意識してラフスケッチを提案させていただきました。
<そのときのイメージスケッチです。>
結果は一発OK
他にも内装ドアを素朴な風合いのグリーン色に(メーカーのオプションカラーで対応しました。)
したり、化粧梁を入れたりとこだわりのポイントが満載の家になりました。
今から完成が楽しみです。
またいつの日かブログでアップしたいと思います。
では、また。
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