こんにちは、ヤング開発です。
今回は、加古川市のY様邸にお邪魔し、家づくりのきっかけやこだわりポイント、住み心地などをお伺いしました。

Q.家を買おうと思ったきっかけは?
ローンの年数を考えると年齢的に今かなと思ったことと、アパートの家賃も上がってきているので、思い切って一軒家を買った方がいいのではと思ったのがきっかけです。
アパートは少し窮屈でしたし、夫婦ともに一戸建てで育ったので、音を気にせずのびのび暮らしたいという思いがありました。
一軒家なら、夢だった犬を飼ったり、駐車場で気兼ねなく車のメンテナンスをしたり、将来子どもができた時も安心できると考え、購入を決意しました。

Q.スタッフの対応はいかがでしたか?
担当の方がハキハキしていて、とても分かりやすく丁寧に説明してくれました。
ぐいぐい押してくる感じではなく、「よく考えてくださいね」というスタンスだったので、自分たちのペースでじっくり検討できました。対応もいつもスピーディーで、信頼できる方でしたね。
Q.こだわったところやお気に入りポイントについて教えて!
私たちは、決めることが多い注文住宅は難しいと感じていたので、実物を見て、触れて、暮らしを想像できるモデルハウスを選びました。
家の中では、寝室の窓が特に気に入っています。
朝日が直接顔に当たらず、壁からの反射光で自然に起きられるんです。

また、リビングは、テレビを置くスペースが少し奥まっているのでスッキリ見えますね。

玄関やインターホン横のニッチ(飾り棚)もお気に入りです。
今は写真を飾って楽しんでいます。
Q.住み心地はいかがですか?
すごく快適です!収納がたくさんあるので部屋が片付きますし、リビングが広いので、愛犬が走り回ったり、一緒にボール遊びをしたりできます。
キッチンがIHになったので掃除が楽になりましたし、センサー式の水栓は、手が汚れていても触らずに水を出せるのですごく便利です。
駐車場に面したリビングの窓から、車の中の荷物を直接室内に運び込めるのも、想像以上に楽で助かっています。

Q.これから家づくりする方へのアドバイスをお願いします!
これから家づくりをする方には、「立地条件」は絶対に大事! とお伝えしたいです。
今は車中心の生活ですが、老後もし「もう車の運転は無理」となったら、ここなら電車やバスなどの交通手段もあります。
おそらく住宅街なので、この先も買い物にも困らず快適に過ごせるのではないかと思いますね。
今の生活だけでなく、20〜30年後や老後のことまで考えて立地を選んだほうがいいですよ!

Y様、どうもありがとうございました!
新居でご夫婦、わんちゃんと仲良くお幸せにお過ごしくださいね!
▼お客様のインタビューは動画でもご覧いただけます▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/voice/vol.73.htm
▼【お客様の声】一覧はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
もうすぐ12月。街はイルミネーションで彩られ、わくわくする季節がやってきましたね。
さて、ヤング開発では、今年もクリスマスフェアがスタートしました!

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電気代の値上がりが続く今、「太陽光発電って本当にお得なの?」「実際、どのくらい電気代を減らせるのだろうか」と、その具体的な節約効果が気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、太陽光発電の仕組みや電気代の削減効果を、シミュレーションや実際の導入事例を交えて紹介。さらに、節約効果を高める工夫や制度のポイントも解説します。
電気を「買う」から「つくる」へと切り替えることで、暮らしがどう変わるのかを見ていきましょう。
太陽光発電の導入で電気代が安くなる!その仕組みとは

太陽光発電が電気代を安くする仕組みは、非常にシンプルです。 大きく分けると、「①電力会社から買う電気を減らす(自家消費)」と、「②余った電気を電力会社に売る(売電)」という2つのメリットによって、家計の負担を軽減します。
ここでは、それぞれの仕組みを詳しく見ていきましょう。
1. つくった電力を自家消費し、買う電気(支出)を減らす
日中、太陽の光で発電した電力は、照明・冷蔵庫・エアコンなど、家庭内のさまざまな家電に自動的に供給されます。これにより、電力会社から買う電気(買電)の量を直接減らすことができ、月々の電気代を大幅に抑えられます。
例えば、晴れた日の昼間(発電している時間帯)に、消費電力の大きい洗濯乾燥機や食洗機などを稼働させれば、その電力の多くを自家発電でまかなうことが可能です。
さらに、買電量が減れば、電気の使用量に応じて課金される「再エネ賦課金」の支払いも自動的に減るため、二重の節約効果が得られます。
2. 余った電力を売電し、収入を得る
自家消費してもまだ電力が余る場合は、その電力を電力会社に「売る」ことができます(売電)。売った分の電力に応じて、毎月「売電収入」が得られるのが特徴です。
例えば、共働きなどで昼間は不在がち(自家消費が少ない)という家庭でも、発電した電力を無駄にせず、売電によって家計のプラスに変えられます。
この売電収入は、太陽光発電の導入にかかった設備費の回収を早めることにもつながります。
つまり太陽光発電は、「自家消費」によって電力会社への支出(買電量+再エネ賦課金)を減らし、「売電」によって収入を増やすという、2つの大きな理由で電気代の負担を軽減できるエネルギーシステムなのです。
太陽光発電でどれだけ電気代が安くなる?導入家庭の事例とシミュレーション

「太陽光発電で本当に電気代は安くなる?」と気になり、導入を迷う方も多いでしょう。
ここでは、家族構成やライフスタイルの違いによるシミュレーション結果と、実際に導入したご家庭の事例を紹介します。地域ごとの発電効率の違いなど、現実的な目安をつかむための情報に触れていきましょう。
家族構成・ライフスタイル別の電気代削減シミュレーション
太陽光発電でどれくらい電気代が安くなるかは、「発電した電気をどれだけ家の中で使えるか(=自家消費できるか)」で変わります。
この割合を「自家消費率」といい、一般的な住宅ではおおむね30%程度。昼間に家にいる時間が長いほど自家消費率は上がり、節約効果も大きくなります。
4人家族で5kWの太陽光を設置した場合、年間発電量を約5,000kWh、電力会社から買う電気の単価(買電単価)31円/kWh、売電単価を15円/kWhとして計算すると、次のような結果になります。
【自家消費率30%】(共働き夫婦など、平均的な家庭)
(節約額)5,000kWh × 0.3 × 31円 = 46,500円
(売電収入)5,000kWh × 0.7 × 15円 = 52,500円
→年間の経済メリット合計 = 約9万9,000円
【自家消費率50%】(日中の在宅時間が長い家庭)
(節約額)5,000kWh × 0.5 × 31円 = 77,500円
(売電収入)5,000kWh × 0.5 × 15円 = 37,500円
→年間の経済メリット合計 = 約11万5,000円
【自家消費率70%】(在宅時間が長い家庭、かつ蓄電池併用など)
(節約額)5,000kWh × 0.7 × 31円 = 108,500円
(売電収入)5,000kWh × 0.3 × 15円 = 22,500円
→年間の経済メリット合計 = 約13万1,000円
ライフスタイルに合わせて昼間に電気を使う時間を増やす(自家消費率を上げる)だけでも、年間のメリットに大きな差が生まれます。
導入事例に学ぶ電気代の変化
ここからは、ヤング開発で実際に太陽光発電を導入したご家庭のデータをチェックしていきましょう。いずれも2023年の1年間における実績です。
【ケース①】高砂市Y様
家族構成:4人家族(夫・妻パート・9歳・6歳)
太陽光パネル:4.76kW
年間の電気代:126,476円(買電)ー105,441円(売電)=21,035円(支出)
【ケース②】播磨町S様
家族構成:3人家族(夫・妻パート・3歳)
太陽光パネル:5.04kW
年間の電気代:161,636円(買電)ー56,430円(売電)=105,206円(支出)
【ケース③】高砂市W様
家族構成:2人家族(夫・妻・犬1匹)
太陽光パネル:5.04kW
年間の電気代:97,546円(買電)ー109,345円(売電)=-11,799円(黒字!)
3つの世帯の年間電気代は、約10万円の支出から約1万円の黒字と差が大きい結果となりました。
しかし、2人以上世帯における全国平均をみてみると、2023年の年間電気代は147,180円。これに比べれば、いずれの家庭も大幅なコスト削減を実現していることがわかります。
参考:総務省統計局|家計調査報告(家計収支編)2023年(令和5年)平均結果の概要
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地域ごとの発電効率・削減効果の違い
太陽光発電の効果は、設置する地域や屋根の向き、天候条件によっても変わります。
例えば、日照時間が長く積雪の少ない太平洋側では年間を通して安定した発電量が見込めるため、有利とされます。
一方で、積雪が多い地域や曇天の多い地域では冬場の発電量が下がる傾向にあり、春から秋にかけての発電を上手に活かす工夫が大切です。
ただし、たとえ日照に有利な地域であっても、「屋根の角度や方角」「周囲に日差しを遮るものがないか」といった個別の設置条件が、発電効率を大きく左右します。
設計段階でこうした地域の気象条件と、自宅の設置条件の両方を踏まえて計画することが、無理なく安定した発電を維持するためのポイントです。
太陽光発電で「電気代ゼロ」に近づくための方法

太陽光発電を導入しても、使い方によって節約効果には差が出ます。発電した電気をできるだけムダなく活用し、買電を減らす工夫をすれば、電気代を「ほぼゼロ」に近づけることも可能です。
ここでは、太陽光発電とあわせて検討したい次の方法を具体的に解説します。
・省エネ機器・家電を導入
・蓄電池やHEMSの活用
・電気料金プランの見直し・最適化
・電気自動車との連携
省エネ機器・家電を導入
太陽光発電を最大限に生かすには、「使う電気そのもの」を減らすことが重要です。住宅全体でエネルギーを効率的に使う仕組みを整えましょう。
例えば、高効率エアコンやヒートポンプ式給湯器(エコキュート)は、少ない電力で大きな効果を発揮します。 特にエコキュートは、電力消費の少ない夜間ではなく、発電している昼間のうちに余った電力でお湯を沸かすよう設定できるため、買電を大幅に削減できます。
また、LED照明や熱交換型の第一種換気システム、消費電力の少ない最新家電(IHクッキングヒーターや食洗機)などを取り入れることも、「使う量そのものを減らす」設計として、結果的に大きな節約につながります。
蓄電池やHEMSの活用
昼間につくった電気を夜間にも使えるようにするのが、家庭用蓄電池の役割です。太陽光発電と組み合わせることで、昼間にためた電力を夜の照明や家電に回し、電力会社からの買電量を大きく減らせます。
電力会社から電気を買えば料金が発生しますが、蓄電池にためた電気は(実質)無料で使えます。電気料金が割高になりがちな夕方から夜間の時間帯を、この蓄電した電力でまかなえるのは、家計にとって大きなプラスです。 また、災害時や停電時にも蓄電池があれば、最低限の電力を確保できるという安心感も得られます。
さらに、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を併用すれば、家全体の電力使用の「見える化」が可能に。「いつ」「どこで」使っているのかが分かると、自然と省エネ意識が高まり、家族の行動も変わります。
電気料金プランの見直し・最適化
太陽光発電を導入したら、電気料金プランの見直しも忘れずに行いましょう。太陽光発電を導入すると、昼間の買電はほぼゼロになります。さらに蓄電池を併用すれば、夜間の買電も大幅に減らせます。 そのため、これまでの「日中は高いが夜間は安い」といった時間帯別プランが、逆に合わなくなる可能性も出てきます。
自分たちの新しい電気使用パターン(=日中も夜間もほとんど電気を買わない)に合わせた最適なプランを検討しましょう。電力会社によっては太陽光・蓄電池導入家庭向けに、再エネ応援プランやポイント還元を実施しているケースも。契約内容を見直すだけで、長期的な節約効果が得られます。
電気自動車との連携
太陽光発電でつくった電気を、移動のエネルギーとして活用する家庭も増えています。
電気自動車(EV)を自宅で充電すれば、発電した電気をそのまま車に蓄え、日常の通勤や買い物に使えます。これにより、ガソリン代の負担を丸ごと削減できます。
さらに、V2H(Vehicle to Home)の仕組みを取り入れれば、EVを「走る蓄電池」として活用できます。 家庭用蓄電池と同様に、EVに蓄えられた大容量の電力を夜間の生活電力として使えるため、買電をさらに減らせるだけでなく、災害時の強力なバックアップ電源にもなるのです。
「昼に発電し、蓄えた電力を夜間の生活や車の移動で使う」というエネルギーの循環により、家計の負担減と環境への配慮を両立できる住まいが実現します。
太陽光発電の売電収入に関する制度と平均額

太陽光発電は、つくった電気を自宅で使うだけでなく、余った分を電力会社に売ることもできます。
毎月の請求書に「買電」と「売電」の両方が並び、季節によっては支払いより売電額が上回ることもあります。
家計の「もうひとつの収入源」として、実際にどのくらいの金額になるのかをみてみましょう。
FIT制度(固定価格買取制度)とは
住宅用の太陽光発電(10kW未満)では、「FIT(固定価格買取制度)」が適用されます。
これは、発電した電気のうち、余った分(余剰電力)を電力会社が10年間、国が定めた固定価格で買い取ることを約束する制度です。契約期間中は価格が変わらないため、家計の収益見込みを計算しやすいのが特徴です。
2025年度上半期(4~9月)に認定された住宅用太陽光の買取価格は1kWhあたり15円。そして2025年10月からは制度が見直され、設置後の年数に応じて価格が変わる新しい仕組みが始まっています。導入から4年間は1kWhあたり24円、5年目以降は8.3円での買取が適用される二段階制となりました。
FIT制度は今後も段階的な見直しが予定されており、設置時期によって条件が変わる可能性があります。太陽光発電を検討する際は、最新の買取価格と制度内容を確認したうえで収支をシミュレーションしましょう。
参考:経済産業省資源エネルギー庁|FIT・FIP制度 買取価格・期間等(2025年度以降)
年間の平均売電額と今後の見通し
住宅に5kW程度の太陽光パネルを設置した場合、年間の発電量はおよそ5,000〜6,000kWhが目安です。仮に、そのうち半分(2,500kWh)を売電すると、導入から4年間は1年あたり約6万円(2,500kWh × 24円/kWh)の売電収入が見込めます。
春や秋など日照時間が安定する季節には発電量が増え、月によっては電気代の支払いより売電額が上回ることもあります。
ただし、この売電単価(2025年度以降:8.3~24円)は、電力会社から電気を買う単価(買電単価:30円以上)と比べて、非常に安くなっています。
これが、「売る」より「使う(自家消費する)」ほうが圧倒的に得になる現在の状況です。つまり、 24円で売るよりも、31円で買うはずだった電気を自家発電でまかなう(=31円節約する)方が、経済的なメリットが大きくなるというわけです。
日中に家電を稼働させたり、電気自動車の充電に活用したりするなど、発電した電力を生活の中で最大限に活かすことが大切です。さらに、蓄電池を併用すれば夜間の買電を減らせるため、光熱費ゼロも現実的な目標になります。
売電は、制度初期のような「儲けるための仕組み」から、電気代高騰から「家計を守るための仕組み」へ。これが、太陽光発電の現在の姿といえるでしょう。
まとめ|ヤング開発は太陽光発電が全戸無料標準!

太陽光発電は、光熱費を抑えながら、エネルギーを自給できるこれからの暮らしに欠かせない仕組みです。
日中の電気を自分の家でまかなえるだけでなく、余った電気を売って家計の支えにできる点も大きな魅力です。
省エネ家電や蓄電池を組み合わせれば、電気代をほとんど払わない暮らしも夢ではありません。
これからマイホームを検討するなら、家のデザインや間取りだけでなく、暮らしのランニングコストにもぜひ目を向けてみてくださいね。
その「ランニングコスト」の課題に応えるため、兵庫で家づくりを行うヤング開発では、記事でご紹介した太陽光発電を全戸に無料で標準搭載しています。さらに、断熱等性能等級6(HEAT20 G2相当)の断熱性能や、一次エネルギー消費量35%以上削減といった「GX志向型住宅」基準を満たす高性能な住まいを標準仕様としています。
ヤング開発の「標準仕様」が、光熱費をどれだけ抑えながら快適な暮らしを実現するのか、ぜひモデルハウスでご体感ください。また、太陽光発電や省エネ住宅の仕組みを詳しく知りたい方は、お電話やお問い合わせフォームからお気軽にご相談いただけます。「未来まで安心できる」を、ヤング開発がご提案します。
| ▶太陽光発電システムが無料標準! ヤング開発のその他の無料標準「先進エコ仕様」はこちら |
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、子育て世代に嬉しい施設が徒歩圏内に多数そろう、総6区画の分譲地「ローズビレッジ南大中」をご紹介します。

「ローズビレッジ南大中」は、山陽電鉄「播磨町」駅から徒歩10分というアクセスの良さが魅力の分譲地。
お仕事や通学にも便利なので、毎日の暮らしがぐっと快適になりますね♪
特に注目したいのは、徒歩圏内にたくさんある買い物施設。

地元の新鮮な野菜がそろう「ふぁ~みんSHOP播磨」のほか、「フードコアサピー」や「マルアイ播磨店」、「コープこうべ播磨店」など複数のスーパーが利用できます。
ほかにも、ドラッグストアの「ライフォート本荘店」もあり、日用品のお買い物にも困りません。
子育て世帯に嬉しい環境もそろっています。

「町立播磨小学校」は徒歩8分と、お子様に無理のない通学距離。
また、「私立播磨中央こども園」は徒歩5分、「町立播磨幼稚園」も徒歩6~7分と、小さなお子様と一緒に無理なく通園できる距離なのもうれしいですね。
公園や図書館も近いので、お子様の遊びや学びの場にも困りません。

「石ヶ池公園」は、授乳室や喫茶店を備えた、家族にやさしい公園。
近くを走る電車を眺めたり、夏には噴水で水遊びを楽しめます。

「播磨町立図書館」では、絵本の読み聞かせや手遊び、手づくり会など、1年を通してお子様向けのイベントをたくさん開催しています。

医療施設も身近に複数あるのもうれしいポイント。
「浅原歯科医院」や「くろだ小児科」、「浅井クリニック」などがそろい、急な体調不良のときも安心です。
加えて、金融機関も徒歩10分圏内に複数あり、日常生活の用事がすべて近くで済ませられます。

ぜひ一度、現地周辺の便利さを体感してみてくださいね。
ヤング開発では現在、GX志向型住宅と火災保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
クリスマスフェア開催中につき、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様も全戸で無料標準です。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きとなっています。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは「ローズビレッジ南大中」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_minamioonaka/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_minamioonaka/reserve
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_minamioonaka/contact
少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!
※本記事は2025年11月現在の情報に基づいて作成されたものです。 各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
新しいお家の間取りを考える時間は、夢が膨らむ楽しいひとときですよね。
しかし、暮らし始めてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔するポイントで意外と多いのが、「窓」と「コンセント」の位置なんです。

今回は、住んでからもずっと快適が続く、窓とコンセント配置のアイデアを3つご紹介します。
●家具の配置から考える「窓」計画

「お気に入りのソファを置いたら、窓が半分隠れてしまった…」「テレビを置きたい壁面に大きな窓があって、配置に困る…」というのは、よくある失敗例です。
大きな窓は光と開放感をもたらしてくれますが、その分、家具を置ける壁面が少なくなります。
間取りを考える段階で、ソファやテレビボード、ベッドといった大きな家具をどこに置くか決めておくと、窓と家具の干渉を防ぎ、スッキリとした美しい空間を保てますよ。
●“使う場所”を具体的にイメージする「コンセント」計画

「掃除機をかけるのに、延長コードが必須…」「ダイニングでホットプレートを使いたいのに、コンセントが遠い…」など、コンセントの不便さは日々の小さなストレスに。
リビングや廊下など掃除機をよく使う場所には、腰をかがめずに抜き差しできる少し高めの位置に設置するのがおすすめです。
また、ダイニングテーブルの近くやキッチンカウンターにもコンセントを設けておけば、調理家電を使ったり、スマートフォンを充電したりと、様々なシーンで活躍します♪
●生活感を隠せる!「収納内コンセント」

最近人気のコードレス掃除機やロボット掃除機ですが、充電ステーションがリビングの隅にあると、どうしても生活感が出てしまいますよね。
そんなお悩みは、クローゼットや階段下収納といった収納スペースの中にコンセントを設けることで解決できます。
人目につかない場所で充電できるので、お部屋はいつでもスッキリ!電動自転車のバッテリー充電にも便利な、隠れた人気アイデアです。
窓やコンセントの位置は、図面上では些細な点に見えるかもしれませんが、日々の暮らしの快適さを大きく左右する重要なポイントです。
ヤング開発の『注文家創り』では、お客様のライフスタイルやお手持ちの家具まで丁寧にお伺いし、コンセント一つひとつの位置に至るまで、ご家族に寄り添った最適なプランをご提案いたします。
「私たちの暮らしにぴったりの配置って?」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。

今回は、当社分譲地「ローズビレッジ西区大津和」のモデルハウスの間取りをご紹介します。
【間取りポイント1】
玄関には、玄関収納と土間収納のダブル収納を設け、いつもスッキリとした空間を保てるよう工夫しました。

玄関収納は、家族みんなの靴をたっぷりしまえるクローゼット仕様です。
可動棚を採用しているため、背の高いブーツや長靴も効率よく収納できます。
さらに、ベビーカーやアウトドア用品も置ける土間収納も確保。
パイプハンガー付きだから、コートや雨具も掛けて収納できます。
この2つの収納があることで、モノがあふれがちな玄関もスッキリ。
花粉や汚れをリビングに持ち込むのも防げる、うれしい間取りです◎
【間取りポイント2】
リビングの一角には、小上がりの畳コーナーを設けました。

リビングの床から少し高さを設けることで、空間にメリハリが生まれ、自然と落ち着ける「くつろぎの空間」になっています。
3帖の畳スペースは、お子様のお昼寝や遊び場として、また、洗濯物を畳む家事スペースとしても大活躍。

光が心地よく射し込む小窓もあり、ゴロンと横になって休憩するのにもぴったりです♪
【間取りポイント3】
キッチンには、調理器具や食器類をたっぷりしまえるキャビネットに加え、食品ストックの管理に便利なパントリーも完備。

収納スペースが充実しているから、モノが外に出っぱなしにならず、作業スペースをいつも広く確保できます。
使いたい道具がサッと取り出せて、調理や後片付けもスムーズに。
毎日のお料理がはかどる、機能的なキッチンスペースです♪

【間取りポイント4】
サニタリースペースは、「洗面室」と「脱衣室」を分離した間取りを採用しました。

この設計により、家族の誰かがお風呂を使っている時でも、気兼ねなく洗面台を使えます。
脱衣室には室内干しユニットを備えているため、天候や時間を気にせず洗濯物を干せるのも大きなメリット♪
共働きのご家庭や梅雨の時期にも安心ですね。
スッキリ玄関を保てるW収納や、くつろぎの小上がり畳コーナー、そしてプライバシーに配慮したサニタリースペースが魅力の、「ローズビレッジ西区大津和」のモデルハウスの間取りをご紹介しました。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしております!
▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/1kobe/rv_nishiku-ootsuwa/
※本記事は2025年11月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
「住宅ローン」と聞くと、ご自身の収入だけで計画を立てる、少し大変なイメージがあるかもしれません。
ですが、実はご家族の応援を力に変える「団体戦」という考え方があるのをご存知ですか?

今回は、ご両親や祖父母様からの資金援助(贈与)を賢く活用して、無理のない返済計画を立てるヒントをご紹介します。
●贈与を頭金に!住宅ローンがぐっと有利に

ご両親などから援助していただいた資金を「頭金」に充てることで、住宅ローンの借入総額を抑えることができます。
借入額が減れば、毎月の返済額が軽くなるだけでなく、金融機関からの信頼度も上がり、ローンの審査が有利に進むことも。
まさに、ご家族の応援が大きな力になる瞬間ですね。
●税金の心配を軽減!「住宅取得等資金の贈与税非課税制度」

「親からまとまったお金をもらうと、贈与税がかかるのでは?」と心配される方も多いかもしれません。
しかし、マイホーム購入のための資金であれば、一定額まで贈与税が非課税になる特別な制度があります。
実はこの制度、家の性能によって非課税になる金額が変わります。
具体的には、国が定める省エネ性能や耐震性能などの基準を満たす「省エネ等住宅」(いわゆる「質の高い住宅」)に認定されると、非課税枠が最大1,000万円まで拡大されます。
一方、「省エネ等住宅」に当てはまらない一般の住宅の場合は500万円までとなります。
ヤング開発の住まいは、この「省エネ等住宅」の基準に標準で適合しているため、ご両親や祖父母様から最大1,000万円までの資金援助を非課税で受け取ることができ、制度を最大限にご活用いただけます。
なお、この1,000万円の非課税枠を適用するためには、贈与税の申告時に、その住宅が基準を満たしていることを証明する「住宅性能証明書」などの専門的な書類の添付が必要となります。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、必要書類のご準備などはヤング開発がしっかりとサポートいたしますので、どうぞご安心ください。
●制度利用のポイントと注意点

この非課税制度を利用するには、いくつか条件があり、贈与を受けた翌年に確定申告をする必要があります。
「手続きが難しそう…」と感じるかもしれませんが、ポイントを押さえれば大丈夫。
贈与の事実を証明する「贈与契約書」を作成しておくなど、計画的に進めることが大切です。
どのタイミングで、どのように手続きをすれば良いかなど、細かな点も当社がサポートさせていただきます。
ご家族からの大切な支援を最大限に活かし、賢く制度を利用することで、理想のマイホームへの道がぐっと近づきます。
ヤング開発では、お客様一組一組の状況に合わせ、建物だけでなく最適な資金計画のご提案も行っています。
「うちの場合はどうなるの?」「制度についてもっと詳しく知りたい!」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

モデルハウス見学は「営業されそう」「敷居が高い」と思っている方へ。
実際は「見るだけ」でも全く問題ありません!モデルハウスは住まいづくりを考えるきっかけになる場所。どなたでも気軽に立ち寄れる場所です。
図面や写真ではわからない空間の広がり、生活動線の工夫、使われている素材の質感などを体感すれば、暮らしのイメージがどんどん湧いてくるはず。
この記事では、モデルハウスを見学する際の基本的なポイントや注意点を紹介します。「家を買う予定はまだ先」という方も、ぜひ参考にしてください。
モデルハウスは「見るだけ」でも本当に大丈夫?

家を購入する予定がなくても大丈夫?
「まだ先の話だから」「冷やかしだと思われたらどうしよう」と気が引ける方もいるかもしれません。
しかし、モデルハウスは住まいの魅力を知ってもらう場として開かれており、購入を前提にしなくても歓迎される場合がほとんどです。
実際に見学すれば、「思っていたより広さが必要」「収納はここにあった方が便利」といった具体的な気づきが得られます。こうした体験が、将来の家づくりを考えるうえで確かなヒントとなるのです。
営業を受けるのが心配な場合は、来場予約時に「見学だけ希望」と伝えておくのも一つの方法。最近では「無理な営業は行いません」と明記している住宅会社も多く、安心して訪問できるようになっています。
子連れで行っても大丈夫?
モデルハウスは、家族みんなで暮らす姿をイメージするための場所です。
お子様連れの方に配慮した会場も多く、ベビーカーのまま入れたり、キッズスペースを備えたりするモデルハウスも増えています。
お子様が走り回ってしまわないか不安な場合も、スタッフがやさしく対応してくれるので心配ありません。
また、実際にお子様と一緒に空間を歩いてみると、階段の高さやリビングの見通しなど、日常の安全性や暮らしやすさをよりリアルに感じ取れるでしょう。
予約なしでも見学できる?
多くのモデルハウスは予約なしでも見学可能ですが、土日や祝日は混み合うことが多く、ゆっくり見たい場合は事前予約がおすすめです。
予約をしておくと、案内スタッフが付き添って説明してくれたり、待ち時間なくスムーズに見学できたりするメリットがあります。
「ちょっと見てみたいだけ」という方も、事前にホームページから簡単に予約できる場合が多いので、気軽に利用してみましょう。
もちろん、ふらっと立ち寄って短時間だけ見学するのもOKですよ。
モデルハウス見学のメリット

モデルハウスを訪れることで、家づくりのヒントがたくさん見つかります。
ここでは、実際に空間を歩くことで得られる発見や、設備・仕様を体感できる利点などをまとめました。
次のポイントについて、詳しく解説していきます。
・実際の間取り・動線を体感できる
・最新の住宅設備や仕様を確認できる
・将来の住まいづくりに役立つ情報・アイデアを得られる
・特典や景品サービスを受けられる場合がある
実際の間取り・動線を体感できる
図面や写真だけではわからないのが、空間の「リアルなスケール感」。
モデルハウスを歩いてみると、「この距離なら家事がしやすい」「この廊下の幅なら子どもとすれ違っても余裕がある」といった具体的な感覚が得られます。
動線設計の工夫や、家族が自然に集まるリビングの配置など、実際に体験することで納得できる要素が多いのです。
また、モデルハウスの中には、キッチン・洗面・浴室などの水回りが近くにまとめられている事例などがあり、家事効率を高める間取りの参考にもなります。
将来的に「暮らしやすい家」を目指すなら、まずは見て、動いて、体感することが大切です。
最新の住宅設備や仕様を確認できる
多くのモデルハウスには、最新の住宅設備や高性能建材が導入されています。
例えば、断熱性に優れた窓や玄関ドア、節水・節電に配慮した水回り設備、太陽光発電システムなどを実際に見て、省エネ性や快適性を確かめられるのが大きなメリットです。
キッチンや浴室などは手で触れて質感を確かめたり、サイズ感を体感したりすることもできます。
ただし、住宅展示場のモデルハウスは高級仕様の設備を採用している場合が多く、標準仕様とはかけ離れた空間になっているケースも。「こんな家に住みたい」と夢を広げながらも、「自分たちの予算感に合うかどうか」を確認しておくと、現実的な家づくりの参考になりますよ。
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将来の住まいづくりに役立つ情報・アイデアを得られる
モデルハウスを見学すると、収納計画・照明配置・インテリアの色使いなど、暮らしに役立つヒントがたくさん見つかります。
特に、間取りのゾーニング(生活エリアの分け方)や、水回りを含む家事動線の取り方などは実際に見てこそ理解できる部分。
気になったポイントを写真に残したり、パンフレットを持ち帰ったりすれば、後から比較・検討しやすくなります。
特典や景品サービスを受けられる場合がある
会場によっては、アンケートに答えるだけで記念品がもらえたり、スタンプラリー形式のイベントを開催していたりします。
家族で楽しみながら住まいの情報収集ができるため、休日のお出かけ感覚で訪れる人も少なくありません。
こうしたカジュアルな来場が歓迎されている点も、「見るだけでもOK」と言われる理由のひとつです。
モデルハウスを見学する際のポイントと注意点

モデルハウスを見学するときは、ただ眺めるだけでなく、実際の生活を思い描きながら歩くのがポイントです。
もちろん、ふらっと立ち寄って雰囲気を感じるのも良いですが、少しだけ準備をしておくと見学の満足度がぐっと高まります。
ここからは、次の内容について紹介していきます。
・事前準備のポイント
・見学時のチェックポイント
・見学時のマナー・注意点
事前準備のポイント
モデルハウスを訪れる前に、まずは「どんな暮らしをしたいか」をざっくりイメージしておくのがおすすめです。
例えば、「家事がラクな間取り」「収納が多い家」「日当たりの良いリビング」など、理想の条件を3つほど書き出しておくと、見学の視点が明確になります。
特に、複数のモデルハウスをたくさん見て回ると、どれも魅力的に見えるもの。何の準備もなく回ると、印象がぼやけてしまいがちです。
「キッチンの広さ」「洗濯動線」「子どもの遊び場」など、自分たちの生活に直結するテーマを決めておくと、見学後の比較もしやすくなります。
見学時のチェックポイント
モデルハウスでは、間取りの良し悪しだけでなく、「実際に住んだときの動き」を意識して歩いてみましょう。
・玄関からリビング、リビングからキッチンへの移動がスムーズか
・収納は使う場所の近くに配置されているか
・洗濯・干す・畳む・しまうの一連の流れがスムーズにできそうか
こうした日常の動作をシミュレーションすると、図面上では気づけない「生活動線のクセ」が見えてきます。
さらに、現地でしか確認できない次のポイントにも注目を。
・窓の位置や大きさによる「光の入り方」や「風通し」
・部屋ごとの温度差、断熱・気密の体感
・外からの音の聞こえ方や、周辺環境の静けさ
・素材の肌触りや、照明による色味の変化
図面やスペック、写真やカタログからは見えない部分を確かめることが、見学の大きな目的のひとつといえます。
見学時のマナー・注意点
モデルハウスは多くの方が訪れる場所です。気持ちよく見学するために、マナーも意識しておきましょう。
まず、建物にキズや汚れを付けないよう注意するのが基本です。
清潔な靴下を履き、素足で歩いたり素手であちこち触ったりするのは控えましょう。(会場によっては、裸足用の使い捨てスリッパ、保護手袋を用意している場合もあります)
小さなお子様と一緒の際は、危険防止のためにも抱っこや手つなぎで見学すると安心です。
また、設備を動かしたり収納を開け閉めしたりするときは、スタッフにひと声かけましょう。
実際に試してみたい箇所があれば、「触れても大丈夫ですか?」と確認すると安心です。
さらに、写真撮影についてもスタッフに確認を。
撮影NGやSNS投稿を制限しているケースもあるため、必ず許可を取りましょう。
有意義で楽しい見学時間にするためにも、参考にしてみてください。
モデルハウス見学の流れと所要時間

ここでは、初めて見学する方に向けて、一般的な見学の流れと所要時間の目安を紹介します。
見学の流れ
一般的な見学の流れは、次の通りです。
1.受付・アンケート記入
2.スタッフによる簡単な説明
3.自由見学または案内付き見学
4.質問・相談・資料の受け取り
アンケートでは「建築予定地の有無」や「希望の間取り」などを尋ねられることがありますが、見学時点で未定でも問題ありません。
「将来の参考にしたい」と伝えておけば、しつこく営業されることもないでしょう。
見学にかかる所要時間の目安
見学時間は1棟あたり30分〜1時間程度が目安です。
ただし、住宅展示場の場合は複数のモデルハウスが立ち並んでおり、すべてを回ろうとすると2〜3時間かかることも。途中で休憩を挟みながら、気になるモデルハウスを中心に見るのが効率的です。
また、ゆっくり見たい方には比較的すいている午前中の訪問をおすすめします。混雑を避け、落ち着いてスタッフの説明を受けられる時間帯に訪問すると、内容の濃い見学ができます。
見るだけでも大歓迎!兵庫のおすすめモデルハウス

「どんな家が暮らしやすいのか、実際に見てみたい」、そんな方におすすめなのが、ヤング開発のモデルハウスです。
ヤング開発のモデルハウスは、展示専用の建物ではなく、実際に購入できる戸建て住宅です。兵庫県南部(神戸・明石・加古川・高砂・姫路)エリアで、立地と性能にこだわった住まいを多数公開しています。
実際の暮らしを想定したリアルサイズの住まい
ヤング開発のモデルハウスは、よくある展示用の豪華仕様ではなく、実際に販売している住宅そのもの。そのため、間取り・収納・設備・性能のすべてが「現実の暮らし」を想定して設計しています。
「そのまま住める」リアルな居住空間だからこそ、家事のしやすさや家族の生活などがより具体的にイメージできます。
例えば、キッチンから洗面室・浴室へつながる家事動線や、玄関横の大型収納、リビング階段など、共働き夫婦・子育て世帯に寄り添った間取りを数多く採用。
見学を通して、自分たちの暮らし方にぴったりのスタイルを見つけるきっかけにもなります。
暮らしやすい立地の「等身大モデルハウス」
公開中のモデルハウスが建つのは、いずれも交通や買い物などの生活利便性の高いエリア。周辺環境を含めて、実際に暮らす場所をチェックできるのも大きな魅力です。
学校や公園が近いエリア、静かで落ち着いた住宅街など、立地によって雰囲気もさまざまです。
見学の際には建物だけでなく、駅からのアクセスや通りの広さ、交通量などもチェックしておくと、暮らしのイメージがより具体的になります。
見るだけでもOK、そのまま購入もOK!ヤング開発の家を体感してみよう
ヤング開発では、購入をまだ検討していない方の見学も歓迎しています。
現在公開中の物件は、「今すぐ見られるモデルハウス特集」からチェック可能です。
週末のお散歩がてら、気になるエリアを選んでご見学に行ってみてはいかがでしょうか。
| ▶神戸・明石・加古川・高砂・姫路エリアで公開中! ヤング開発の今すぐ見られるモデルハウス特集はこちら |
まとめ|モデルハウス見学は見るだけでもOK
モデルハウス見学は、家づくりをまだ決めていない方にこそ、おすすめしたい体験です。
実際の空間を体感してみると、写真や図面ではわからない広さや動線、素材の質感といったリアルな情報を感じ取ることができます。「ちょっと見るだけ」という気軽な気持ちで訪れても、家づくりの視野が広がり、思いがけない発見があるかもしれません。
今回紹介した内容を参考に、ぜひご家族でモデルハウス見学に行ってみてくださいね。
ヤング開発のモデルハウスは、展示専用ではなく実際に販売している住宅です。標準仕様のリアルな間取りと設備をご覧いただくことで、「自分たちにちょうどいい暮らし」を具体的にイメージしていただけますモデルハウス見学のご希望や家づくりのご相談があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
土地探しから資金計画、プランづくりまで、私たちが丁寧にサポートいたします。
こんにちは、ヤング開発です。
マイホームを考え始めると、間取りやデザイン、インテリアなど、目に見える部分に夢が膨らみますよね。
しかし、どんなにこだわりの家を建てても、その土台である「地盤」がしっかりしていなければ、本当の意味での“安心”は手に入りません。
ご家族が末永く暮らす住まいだからこそ、この目に見えない部分が最も重要なのです。

今回は、安全な家づくりの基礎となる「地盤調査」と「地盤改良」について、分かりやすく解説します。
●なぜ「地盤調査」が重要なの?

丈夫な家も、その下の土地が軟弱では意味がありません。
家が傾いたり、地震の際に大きな被害を受けたりするリスクも…。
そこで、家を建てる前に土地の強度を科学的に調べて、安全性を確認するのが「地盤調査」です。
見ただけでは分からない土地の状態を正確に把握し、大切な住まいとご家族を守るための、家づくりに欠かせない第一歩なのです。
●もし地盤が弱かったら?「地盤改良」が必要

地盤調査の結果、残念ながら土地の強度が足りない「軟弱地盤」と判明することがあります。
その際に行うのが、地盤を人工的に補強して、建物をしっかりと支えられる盤石な土台をつくる「地盤改良」工事です。
安心して暮らせる住まいを実現するために、とても重要な工事です。
●ヤング開発は「見えない部分」も徹底!盤石な土台をお約束します

ヤング開発では、お客様に心から安心していただくために、地盤に関して以下の対策を徹底しています。
・全戸無料で高精度な地盤調査を実施!

最新のコンピューター解析を用いた「表面波探査法」を全戸で無料採用。
地面を掘らずに、深さ10mまでの地盤状況をきめ細かく高精度に調査し、土地の状態を正確に把握します。
・万が一の場合も費用はヤング開発が負担!
調査の結果、地盤改良が必要と判断された場合でも、ご安心ください。
ヤング開発が責任をもって自社の費用で地盤改良・補強工事を行い、お客様に追加のご負担をかけることはありません。
家づくりは、見えない基礎の部分が最も重要です。
ヤング開発は、お客様がこれから何十年も安心して暮らしていけるよう、一邸一邸、徹底した調査と責任ある施工で、盤石な住まいの土台をお約束します。
土地のこと、費用のことなど、家づくりに関するご不安があれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
秋が深まり、お家で過ごす時間がいっそう心地よく感じられる季節になりましたね。
この時期は、ご家族でゆっくりと「どんなお家に住みたいか」を話し合うのにぴったりのタイミングです。

今回は、家族が集まるお家の中心「LDK(リビング・ダイニング・キッチン)」について、理想の暮らしを叶えるプランニングのアイデアを3つご紹介します。
●家族の会話が自然と生まれる!コミュニケーションLDK

リビング内に階段を設ける「リビングイン階段」は、家族が自然と顔を合わせる機会が増える人気の間取りです。
「おはよう」「おかえり」といった毎日の挨拶が自然と交わされ、家族のコミュニケーションが深まります。
また、キッチンのそばにスタディカウンターを設ければ、お子様が宿題をする様子を見守りながら安心して家事ができますよ。
●“ながら家事”がはかどる!家事ラク動線LDK

キッチンとダイニングテーブルを横並びに配置すると、お料理の配膳や後片付けがスムーズになり、家事の負担をぐっと減らせます。
さらに、キッチンから洗面室やパントリーへ直接移動できる「回遊動線」を取り入れれば、複数の家事を同時にこなす“ながら家事”もラクラク♪
忙しい毎日の中でも、時間にゆとりが生まれますね。
●いつでもスッキリ!リビング収納充実LDK

家族みんなが使うLDKは、どうしてもモノが集まりがち。
そんなお悩みを解決するのが、リビングの一角に設ける「リビングクローゼット」です。
お子様のおもちゃや学校で使うもの、掃除道具などをまとめて収納できるので、急な来客時でもサッと片付きます。
散らかりにくく、掃除もしやすいので、いつでも気持ちの良い空間を保てますね♪
家族が一番長く過ごす場所だからこそ、LDKのプランニングは家づくりの大切なポイントです。
ヤング開発の『注文家創り』なら、お客様の家族構成やライフスタイルに寄り添い、コミュニケーションが豊かになる間取りや、家事がラクになる動線設計をご提案いたします。
「私たちにぴったりのLDKってどんな形だろう?」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。
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