こんにちは、ヤング開発です。
いよいよ12月が目前に迫り、寒さを感じる日も増えてきましたね。
寒くなるこの季節、気を付けたいのが家の中で起こる「ヒートショック」です。
ヒートショックは、寒暖差による急激な血圧変動を起こす健康被害を指し、めまいや失神、心筋梗塞など、さまざまな血管疾患の原因となります。
ヒートショックはほとんどが室内で発症しているため、「高気密高断熱」な家づくりで寒暖差の少ない室内環境をつくることが大切です。
今回は、ヤング開発で手掛ける「HEAT20・G2グレード」の家について紹介します。
●ヤング開発の家は「HEAT20・G2グレード」が無料標準!
HEAT20(ヒート20)は国が目指す先を行く高性能な住まいを実現する基準で、G1 からG3のグレードに分けられています。
G2では、冬季でも室内温度が13℃~15℃を下回らない仕様で、ZEH住宅の基準を超える高い断熱性能を持ちます。
ヤング開発の家は、ZEH住宅の無料標準に加え、「HEAT20・G2グレード」仕様が無料にてセレクト可能です!
●全窓・断熱材がハイスペックな高断熱仕様
ヤング開発の「HEAT20・G2グレード」仕様の家では、全窓に高断熱の「アルゴンガス入りLow-Eペアガラス」を採用。
外気の影響を受けやすい玄関ドアも、最高グレードの「D2」仕様を設置します!
断熱材は、世界最高基準の低い熱伝導率を誇る「アクリアα」を採用し、魔法瓶のように外気の影響を受けにくい室内環境をつくります。
●「HEAT20・G2グレード」なら光熱費も大幅削減!
高気密高断熱の家は、一年を通して室温が変わりにくい環境を実現します。
快適で健康にもやさしいだけでなく、光熱費の削減が見込めるのも大きなメリットのひとつ♪
外気温の影響が少なく冷暖房効率がアップするため、少ないエネルギー消費で心地よい室温が保てるのです。
健康にも家計にもやさしい「HEAT20・G2グレード」の家。
光熱費を気にせず過ごせる高気密高断熱のマイホームで、一年中快適な暮らしを実現してくださいね。
詳しい内容については、ヤング開発までお気軽にお問い合わせください。
2024年12月 (10)
2024年11月 (10)
2024年10月 (10)
2024年9月 (10)
2024年8月 (10)
2024年7月 (10)
2024年6月 (12)
2024年5月 (21)
2024年4月 (10)
2024年3月 (8)
2024年2月 (8)
2024年1月 (9)
2023年12月 (9)
2023年11月 (8)
2023年10月 (10)
2023年9月 (10)
2023年8月 (8)
2023年7月 (8)
2023年6月 (10)
2023年5月 (7)
2023年4月 (9)
2023年3月 (9)
2023年2月 (9)
2023年1月 (9)
2022年12月 (12)
2022年11月 (8)
2022年10月 (8)
2022年9月 (9)
2022年8月 (7)
2022年7月 (8)
2022年6月 (7)
2022年5月 (8)
2022年4月 (8)
2022年3月 (8)
2022年2月 (8)
2022年1月 (8)
2021年12月 (8)
2021年11月 (7)
2021年10月 (7)
2021年9月 (8)
2021年8月 (8)
2021年7月 (8)
2021年6月 (8)
2021年5月 (8)
2021年4月 (8)
2021年3月 (7)
2021年2月 (8)
2021年1月 (8)
2020年12月 (8)
2020年11月 (8)
2020年10月 (7)
2020年9月 (8)
2020年8月 (8)
2020年7月 (8)
2020年6月 (8)
2020年5月 (9)
2020年4月 (8)
2020年3月 (8)
2020年2月 (8)
2020年1月 (8)
2019年12月 (8)
2019年11月 (8)
2019年10月 (8)
2019年9月 (8)
2019年8月 (8)
2019年7月 (8)
2019年6月 (8)
2019年5月 (8)
2019年4月 (8)
2019年3月 (8)
2019年2月 (8)
2019年1月 (8)
2018年12月 (8)