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2020.05.05

こんにちは、ヤング開発です。


最近は、間取りを考えるときに、ママ専用のワークスペース「ママピット」をつくりたいと希望される方が増えています。


PCで調べ物をしたり、裁縫や手芸をしたり、本を読んだり、家事の合間にお茶を飲んだりと、小さなスペースでも自分だけの居場所があるとうれしいもの。

今回は、そんなママピットを取り入れた住まいの実例をご紹介します。


●家族の様子も見えるママピット



ドレッサーコーナーとして、パソコンや書き物をしたりとマルチに使えるママピット。
キッチンからよく見える位置にあるので、子どもの宿題スペースにもできます。

必要なものに手を伸ばせば届くようママピットの背面に収納を設けるなど、使い勝手にもこだわりました。


●キッチン奥のプライベートなママピット



キッチンの先の奥まった空間にパントリーとママピットを設けました。
籠り感のある隠れ家のようなスペースだから、家事の合間にパソコンのメールをチェックしたり、手を休めて休憩したり、誰にも邪魔されずに趣味に没頭したり…。
自分時間を過ごすのにぴったりな空間です。


●家族と一緒に使えるオープンなママピット



家族の気配を感じながら作業をしたり、子どもの宿題を見てあげたりと家族と一緒に多目的に使えるママピット。
食事や調理などで作業が中断しても、すぐに戻って再開できる距離にあるのもうれしいポイントです。


ママ専用の個室を確保するのは難しくても、リビングやキッチンの近くにママ用のスペースを設けることで、ママの居場所ができ、便利に快適に過ごせそうです。


ヤング開発は、ママの暮らしを豊かにするアイデアたっぷりの住まいをご提案します。

スタッフ at 18.00 PM