こんにちは、ヤング開発です。
ヤング開発では、環境にも家計にもやさしい「ZEH住宅」を全戸標準仕様としています。
その取り組みが評価され、今年も「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」特別優秀賞を受賞いたしました。
2019年、2020年、2021年、2022年と、4年連続の受賞となります。
さらに2021年に引き続き省エネ住宅優良企業賞とのダブル受賞も達成!
そこで今回は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは何かとともに、ヤング開発の家づくりについてご紹介します。
●ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは?
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する受賞制度です。
省エネルギーやCO2削減などへの貢献度が高いと認められた住宅が表彰されます。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」の名前で2007年よりはじまり、2022年で16年目を迎えました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」には、地域密着型の工務店から大手のハウスメーカーまで、規模や住宅の特色も異なるさまざまな企業がエントリーしています。
省エネルギーに関する単体の商品での応募が多い一方、ヤング開発は全戸標準仕様の注文家創りで4年連続受賞を達成しました。
●「省エネ住宅優良企業賞」も2年連続ダブル受賞!
ヤング開発は、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の特別優秀賞とともに、省エネ住宅優良企業賞のダブル受賞も達成しました。
省エネ住宅優良企業賞は、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーのいずれかの賞を3年連続受賞した企業のみが表彰される賞です。
ヤング開発の「高性能なZEH住宅が全戸標準仕様」「エネルギー消費の少ない環境にやさしく快適な暮らしの実現」といった、住宅の省エネルギーに対する継続した取り組みを評価していただき、大変うれしく思います。
まだZEH住宅が注目されていなかった頃からの先駆的な取り組みが、特別優秀賞4年連続受賞&省エネ住宅優良企業賞の2年連続ダブル受賞につながりました。
建築物はエネルギー消費の約3割を占めています。
カーボンニュートラルや温室効果ガス削減が求められる中、建築物分野での省エネルギー対策は今後一層の強化が求められるでしょう。
今後もヤング開発は、省エネ住宅の最高峰であるZEH住宅のトップランナーとして、一年を通じた快適な暮らしと、環境へ配慮した高い性能を両立させた住宅を提供し続けます。
今後のヤング開発の取り組みに、ぜひご注目ください!
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