こんにちは、ヤング開発です。
住宅業界の先駆けとしてZEH住宅を標準仕様で提供してきたヤング開発ですが、今年からは、さらに高い断熱性能を持つ「HEAT20 G2グレード」を無料で選べる標準仕様として展開しています。
現在「HEAT20 G2グレード」のモデルハウスが続々完成してきております!
今回は、あらためて「HEAT20 G2グレード」の魅力をご紹介します。
●「HEAT20」とは?
HEAT20(ヒート20)は「20年先を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称です。
世界的にみても断熱レベルの低い日本の住宅の現状を受け世界基準での断熱性能を示した点が評価され、HEAT20は今後目指すべき性能として大きく注目されています。
HEAT20では住宅の断熱・遮熱性能を評価し、日本を8つに分けたエリアごとに基準値を設け、G1~G3の3段階のグレードで断熱性能を示しています。
【G1】冬季室温:10~13℃を下回らない 省エネ性:省エネ基準より約20~40%削減
【G2】冬季室温:13~15℃を下回らない 省エネ性:省エネ基準より約35~60%削減
【G3】冬季室温:15~16℃を下回らない 省エネ性:省エネ基準より約55~80%削減
●「HEAT20 G2グレード」の家のメリット
・温度差の少ない一年中快適な住環境が保てる
・省エネ効果で光熱費の節約が期待できる
・アレルギーや喘息を起こしにくい健康的な住まいになる
・家の資産価値が高まる
・G3に比べ初期コストを抑えられる
「HEAT20 G2グレード」の家は、ZEH住宅や長期優良住宅を超える断熱性能を持つため、暑さや寒さが厳しい季節でも快適な室内温度を保ち、高い省エネ性を示します。
また、最高グレードG3の家は冬季の暖房費を極限まで下げられるレベルの断熱性ということで、開口部の窓も小さくどちらかと言えば寒冷地で効果を発揮する仕様です。
近畿地方ではG2で十分だといえるでしょう。
わずかな冷暖房の稼働でもさわやかで心地よい、ヤング開発の「HEAT20 G2グレード」の家、ぜひモデルハウスで実際に体験してみてくださいね。
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