こんにちは、ヤング開発です。
兵庫県では4月7日から5月21日までの約1か月半にわたり実施された緊急事態宣言により、学校が休校となったり在宅勤務をする人が増えたりして、自宅で過ごす時間が増えましたね。
「LINE家計簿」の調査(※)によると「新型コロナウイルスの影響でどのような支出が増えましたか?」という問いに対し、「水道光熱費」と答えた人の割合は50%にも上り、「食費」の69%に次いで2番目となりました。
自宅で過ごす時間と人数の増加がそのまま支出の増加につながる「水道光熱費」について、今回のコロナ禍をきっかけに、改めて家計への影響を実感した人も多いのではないでしょうか。
実はこの「水道光熱費」の中の「光熱費」の部分については、家の選び方で大きく変わるものということをご存知ですか?
光熱費が高い家と光熱費が安い家があるなら、だれもが光熱費が安い家に住みたいと思いますよね。
ヤング開発の全戸無料標準のZEH住宅は、光熱費がゼロに近づく住宅です。
国交省と経産省が2020年以降に義務化を目標としている「省エネ基準の家(住宅性能表示、断熱等級最高等級の家)」よりも光熱費を大幅に削減することができます。
モデルハウス1棟を例に挙げ、省エネ基準の家と比較して、実際にどれくらい光熱費がおトクになるのかをシミュレーションしてみましょう。
【月々の光熱費の比較】
・2020年の省エネ基準の家 20,917円(ガス併用住宅、断熱性能最高等級)
・ヤング開発のZEH住宅 3,889円
その差額はなんと、月17,028円!
住宅ローンに換算すると650万円のローン支払いに相当します。
<比較条件>
ローズヴィレッジ尾上養田ガーデンコート NQ号地(建物30.81坪、太陽光パネル南東向き4.76kW)。当社分譲地内の建物を国立研究開発法人建築研究所の省エネプログラムソフトを使って、令和2年の4月時点での売電価格に基づいて試算。
使用条件などにより、金額が異なる場合があります。
節約志向が高まる中、月々のランニングコストである光熱費を大幅に削減し、地球環境にも優しいZEH住宅にますます注目が集まっています。
ヤング開発の全戸無料標準のZEH住宅は、住んでうれしいおトクな住まいを実現します!
※LINE家計簿、新型コロナウイルスの影響による 家計の支出の影響について調査を実施
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