こんにちは、ヤング開発です。
長かったSTAY HOME期間中、皆さんはどんな風に過ごされましたか?
コロナ禍による外出自粛やテレワーク推進などで、図らずも家で過ごす時間が増え、「おうち時間」にスポットが当たることになりました。
ある不動産会社が行った「コロナ禍を受けた住宅意識調査」(※)では、コロナ禍によって、人々の在宅時間は通常より平均3時間以上増加し、「新型コロナ収束後も在宅時間を増やそう」と思う人が68.2%にものぼることが明らかになりました。
新型コロナウイルスの影響によるライフスタイルの変化によって、「住まいの設備や環境をより良くしよう」と思った人が76.5%、「家の中で楽しめることは意外に多い」と思った人が68.0%と、コロナ禍をきっかけに在宅時間を見つめ直している人が増えています。
「新しい生活様式」の実践例が公表され、今後も家で過ごす時間が増えることが予想される中、おうち時間をより充実させたいというニーズがより一層高くなっていることがわかりましたね。
もちろん、ヤング開発でも変化したライフスタイルに対応する間取りのアイデアを取り入れて家づくりを行っていく予定です。
例えば…
●家族水入らずで、おうちアウトドアが楽しめる家づくり
●家族で一緒に料理を楽しめるキッチン
●映画や音楽鑑賞が楽しめるホームシアター
●ご主人、奥様それぞれが趣味を楽しめる家づくり
●家の中でも子どもが退屈せずのびのび遊べる部屋づくり
●運動不足やストレス解消のためのトレーニングスペースづくり etc…
ヤング開発では、新しい生活様式を取り入れた安全・安心な暮らしの工夫はもちろん、ウィズコロナを想定した新しいライフスタイルに合わせた住まいをご提案してまいります。
※2020年 コロナ禍を受けたこれからの住まい意識・実態・ニーズ調査
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