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2019.06.11

こんにちは、ヤング開発 です。

先日、ヤング開発の注文家創りは「ニアリーZEH」が全戸無料標準となったことをお知らせしましたが、ご覧いただけましたか?

※まだの方はこちら↓

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/company_blog/2019/04/02/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%96%87%E5%AE%B6%E5%89%B5%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BCzeh%E3%81%8C%E5%85%A8%E6%88%B8%E7%84%A1/

ニアリーZEH住宅は省エネと創エネで一次エネルギー消費量を「75~100%」削減できる住宅。

光熱費が安くなるエコな家ですが、実際にはどのくらいおトクになるのか気になりますよね?

当社のニアリーZEH住宅の光熱費おトク度を、2020年以降に国交省と経産省が義務化目標としている「省エネ基準の家」と比較して検証してみたいと思います!

●光熱費シミュレーション

・2020年の省エネ基準の家  21,927円

・当社のニアリーZEH住宅  7,893円 

その光熱費の差額はなんと・・・月々 14,034円!!!

具体的な数字で比較すると、どれくらいおトクになるのかよくわかりますね!

月々14,034円の光熱費を住宅ローンに換算すると540万円のローン支払い(※3)に相当します!

ローンの支払いが残っている期間に、光熱費の支出が大きいと毎月の生活に大きな負担が生じます。

月々のランニングコストである光熱費が少ない家にするということは、経済的に賢く住むために必要な基準といえそうです。

これから家づくりを考えるなら、光熱費がおトクになる家かどうかもじっくり考えてマイホームを選んでくださいね♪

<試算条件>

国土交通省所轄の独立行政法人建築研究所の省エネプログラムで試算

※1 住宅性能表示で断熱等級4(最高等級)の住まい。ガス併用住宅での比較

※2 ローズビレッジ宝殿駅前コンフォートG号地(建物30.12坪、高砂市、太陽光パネル南西向き3.25kW) ※3 みなと銀行・変動金利0.5%・35年返済で試算。金利はH31年4月現在。

スタッフ at 18.00 PM