家事ラク？コミュニケーション？見た目？家事スタイルに合わせたキッチンのレイアウトバリエーション

2021.08.05

こんにちは、ヤング開発です。

キッチンには、対面式、独立型、横並びなどいろいろなレイアウトがありますね。
収納や動線、作業スペースの広さなどの使いやすさ、さらに家族との距離、見た目など、キッチンで重視したいポイントは人によって異なります。

今回は、ヤング開発の施工事例からさまざまなキッチンレイアウトをご紹介。
ぜひ、使いやすく納得のキッチンレイアウト選びにお役立てください。

●ダイニングと横並びで家事が楽に！

ダイニングスペースと横並びになったキッチンです。
配膳や後片付けなどの動線が短いため、家事も楽になります。
食事中にキッチンにものを取りに行くのにもストレスがありません。

●家族とのコミュニケーションを重視した対面キッチン

ダイニング、またはリビングスペースを見守りながら料理ができる対面キッチン。
家族とのコミュニケーションを重視したい人にぴったりです。
パントリーやキッチン背面のキャビネットを設けることで収納スペースをたっぷり確保しました。

●ちょっとした食事もできる、おしゃれなキッチンカウンター

ダイニングスペースと別に、カウンターを設けたキッチンです。
ちょっとした食事やお茶、夜のお酒やおしゃべりを楽しみたいときはカウンターも使えます。
子どもの宿題を見ながら家事を片付けるなど、コミュニケーションも取りやすいですね。
ニッチと一体化したおしゃれなデザインも魅力です。

●リビングから丸見えにならない半独立型のキッチン

半独立型のキッチンは、リビングからキッチンの中が見えづらいのがメリットです。
リビングやダイニングに生活感を出したくない、という方に向いています。
キッチンスペースを十分確保しているため、作業をしやすく、調理に集中できるのもうれしいポイントです。

ヤング開発は、お客様の重視したいポイントに合ったキッチンレイアウトもご提案いたします。
理想のキッチンをふくめた住まいづくりも、ぜひお気軽にご相談ください！

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私達は創業来、兵庫県（神戸・明石・加古川・高砂・姫路）エリアにおいて、地域密着・顧客第一主義をモットーに、心をこめた家創りを展開しています！