こんにちは、ヤング開発です。
寝室は家の中で過ごす時間がもっとも長い部屋です。
せっかくマイホームを購入するなら、快適でオシャレな寝室にしたいと思いませんか?
今回はぐっすり眠りやすく、そしてスタイリッシュな寝室を作る4つのテクニックをご紹介します。
●リラックスできるオシャレな壁紙とは?
寝室に使う壁紙の色は、眠りの入りやすさに大きく影響します。
鎮静効果のあるブルー系や、緑や黄緑などの中性色の壁紙を使うと、気分が落ち着いて寝付きが良くなると言われています。
明るいグレーやベージュをインテリアのベース色にして、ブルーや黄緑をアクセントカラーにすれば、オシャレな寝室になりますね。
●寝室におすすめのダウンライトの種類
寝室の照明には、天井に埋め込みフラットになるタウンライトがおすすめです。
デザインがあまり主張せずシンプルなので、リラックスできる内装にしたい寝室にぴったりです。
ただし注意したいのが、ベッドに寝たときに光が直接見えて眠気が覚めないようにすること。
そこで光の向きが変えられるユニバーサルタイプや、光源が奥にあって見えにくくなっているグレアレスタイプのダウンライトを選ぶと良いでしょう。
特にグレアレスタイプは光と影のメリハリが付き、落ち着いたオシャレな雰囲気にもなります。
●寝室の窓配置は明るすぎないように
朝起きる時間が比較的ゆっくりというご家庭は、寝室の窓の向きや大きさを工夫してみましょう。
東向きに大きな窓を取ると、朝日で部屋がかなり明るくなります。
特に夏は日が昇るのが早く、ゆっくり寝ていたいのに明るくて目が覚めてしまった、ということがあります。
もし東側に窓を取るなら、横長でスリムなスリット窓を天井近くに付けてみましょう。
入る光を控えめにできるうえに、デザインもスタイリッシュになるのでおすすめです。
●水回りの音が気にならないも眠りやすく
寝室の近くに洗面台やトイレを設けると、その音が気になって目が覚めてしまうことがあります。
間取りを考える際は、寝室のすぐ近くに水回りがこないように配慮しましょう。
家づくりをするときは、このような工夫を取り入れると、ぐっすり眠れて、見た目もオシャレな寝室になります。
ヤング開発の住まい「注文家創り」では、お客様のお好みに合わせて間取りやインテリアをコーディネートできます。
寝室にもこだわりたい方は、モデルハウスのご見学時にぜひ営業担当にご相談ください。
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