こんにちは、ヤング開発です。
住み心地が良く、光熱費がかからないと話題の高気密・高断熱住宅。
家は長く住むものなので、快適で維持費がかからないことは大きな魅力です。
今回は注目を集める高気密・高断熱住宅について、わかりやすく解説します。
●高気密・高断熱住宅とは
高気密・高断熱の家とは、外に面した壁の中に高性能な断熱材を入れ、窓にも熱を通しにくいハイグレードなものを使った住まいのこと。
外の暑さ寒さが家の中に入りにくくなり、冷暖房によって快適な室温に保たれた空気が外に逃げるのも防ぎます。
●ランニングコストが安い
高気密・高断熱住宅の一番のメリットは、ランニングコストが抑えられることです。
外から暑さ寒さが入りにくいため、真夏に蒸し暑くなったり、真冬に凍えるような寒さになったりすることはほとんどありません。
そのためエアコンを動かすエネルギーは最小限で済み、電気代を大きく抑えることができます。
●からだに良い
高気密・高断熱住宅であれば、真冬でも廊下や脱衣室が極端に寒くなることはありません。
部屋間の急激な温度変化によって心臓や血管の疾患を引き起こす「ヒートショック」を防ぎやすくなります。
●家が長持ちする
冬は、窓ガラスや壁内に結露が発生し、放っておくとカビの発生や家を腐らせる原因に。
しかし高気密・高断熱の家は、高断熱構造の窓や玄関ドアを使うため、結露が発生しにくくなります。
こうしたことから、結露による柱などの腐食を防ぐことができ、家が長持ちするようになります。
住まいの隙間を減らして、熱を外に逃がさない高気密・高断熱住宅は、光熱費がかからず健康にも良いなど、多くのメリットを持つ住まいです。
ヤング開発では高気密・高断熱の基準を高いレベルでクリアした、「ZEH住宅」を全戸標準仕様でご提供しています。
住み心地が良く光熱費が限りなくゼロに近づく住まいをご検討されるなら、ぜひ一度モデルハウスのご見学にお越しください。
お電話でのお問い合わせもお待ちしています。
建売住宅は似た外観になりやすい、という話を聞いたことはありませんか?残念ながら実際にそういったケースもありますが、実は建売住宅の外観は作る住宅会社によって大きく変わります。
今回はマイホームを検討中の方に向けて、他のお宅とはちょっと違う、スタイリッシュな外観の建売住宅にする方法を詳しく解説します。
建売が似た外観になる理由
なぜ、建売住宅は似たような外観になると言われるのでしょうか。その理由は主に、次の3つが考えられます。
材料を一括で購入するため
多くの建売住宅は、同じ分譲地内にある複数の家の材料を一括で購入します。これは同じ材料を一括購入した方が建材メーカーと価格交渉をしやすくなり、建物価格を抑えられるためです。しかし同じ材料を使うことになるため、家の外観に似た部分ができてしまいがちです。
同じ住宅会社が設計している
同じ住宅会社の建売住宅は、同じ設計スタッフが手掛けることが多く、外観が似てしまうのはある意味当然かもしれません。しかしこれは住宅会社の考え方によって変わってきます。同じ設計スタッフが担当した建売住宅でも、手間をかけてデザインにバリエーションを持たせている住宅会社もあります。
多くの人の好みに合うようにしている
建売住宅は完成してお客様に見ていただいてから、購入されるかどうかが決まる建物です。そのため、できるだけ多くの人に好まれるデザインにした方が売れやすく、結果的に似たデザインになってしまうことがあります。
似た外観になるのを防ぐ方法
では建売住宅が似たような外観になってしまうのは、仕方のないことなのでしょうか。実は次の3つに注意して選ぶようにすると、まわりとはちょっと違うおしゃれな建売住宅を購入することができます。
実際の建物を見学する
似た外観の建売住宅にならないか、おしゃれな外観の住まいになるかどうかは、やはり実際の建物を見学して確かめるのが一番です。実物を見ればまわりのお宅と似た外観になっていないか、おしゃれなデザインになっているかをご自身の目で確かめられます。
もし希望のエリアの建物がまだ建築中なら、検討する住宅会社が手掛けた他の完成物件を見せてもらうのも良いでしょう。幅広いデザインのバリエーションがあり、スタイリッシュな住まいになっていれば、これから完成する家の外観もきっと期待できるはずです。
外構工事にこだわる
住まいの外観は建物そのものだけでなく、庭や門といった外構工事によっても印象が変わります。多少似た外観の家が同じ分譲地内にあっても、外構にこだわればおしゃれな住まいにすることができるでしょう。外構をこれから作るという建売住宅を選んで、外構計画にじっくり時間をかけると、納得のいく外観の住まいにできる可能性があります。
「注文家創り」を検討する
まわりとは違ったおしゃれな家にするなら、ヤング開発の「注文家創り」をおすすめします。「注文家創り」は分譲住宅として確認申請済みの未着工物件で、お客様のお好みに合わせて間取りや外観デザインを変更できる建物です。しかも延べ床面積が同じなら価格も変わらないため、予算オーバーの心配もありません。
また、外構も未着工であるため、自由にアレンジ可能です。外構工事は価格に含まれているため、基準内から選んでいただければ追加費用がかかりません。オンリーワンの建売住宅を実現するなら、ぜひ「注文家創り」をご検討ください。
注文家創りでおしゃれにするポイント
お客様のお好みにぴったりの住まいを実現する注文家創りを、よりおしゃれにするためのポイントをご紹介します。
外壁
外壁は住まいのテーマを決めて、アクセントになるカラーを選んでみましょう。高級感や落ち着きのある住まいにするなら、レンガや木調の柄がおすすめです。
モダンな雰囲気にするなら、黒やダークグレーをアクセントに。どんな住まいにしたいか家族でよく相談し、それに合ったカラーを部分的に使うと一段とおしゃれな外観になりますよ。
屋根
屋根の形も住まいの外観に大きく影響します。山型の屋根にすれば家らしさが強調され、フラットな屋根にするとモダンなテイストになります。また山型の屋根にしたときは屋根材が見えるため、色もこだわりたいところ。濃い色を選べば落ち着いた雰囲気に、明るめの色を選べばさわやかな印象になります。
玄関ドア
家の顔とも言える玄関ドアも、外観デザインの大切なポイントです。シルバーの入ったデザインを選ぶと都会的な雰囲気になり、カラフルな部分があれば明るく元気な印象になります。さらにシックにするなら木目、さわやかさならホワイト系など、住まいのテイストに合わせた玄関ドアを選びましょう。
おしゃれな建売住宅の外観3選
ここでは実際にヤング開発で建てさせていただいた、おしゃれな建売住宅の外観をご紹介します。
モダンスタイル
白とグレーのツートンカラーが印象的な、モダンスタイルの住まいです。片流れ屋根や中央の箱型の張り出しが、スクエアなデザインの中に変化を加え、おしゃれさアップさせています。
南欧風
明るいクリーム色の外壁にレンガ調やウッド調の装飾が加わった、優しい雰囲気の南欧風外観です。駐車場のタイルの色も建物とマッチさせ、敷地全体でデザインを統一しています。
アメリカンハウス
青い外壁がさわやかな、アメリカンハウスのデザインを取り入れた住まいです。ウッドパネルを貼った外壁をイメージさせる、横方向のスリット入りラップサイディングがおしゃれな印象を引き立てています。
建売住宅を選ぶときのポイント
一生の住まいを選ぶときは、より慎重に検討したいもの。そこで最後に、どんな基準で家を選べばよいか、おすすめのポイントをご紹介します。
ランニングコストも確認する
長く生活する住宅にとって、毎月かかるランニングコストはとても大切です。例えばヤング開発が作る、優れた断熱性と省エネ設備、そして太陽光発電を備えたZEH住宅なら、光熱費が限りなくゼロに近づきます。
一方で残念ながら、毎月何万円も電気代がかかってしまう家もあります。いくら外観がおしゃれでも、維持費が高ければ生活に負担がかかってしまうでしょう。住まいを選ぶときは必ず、維持費がどれくらいかも確かめるようにしてください。
耐震性の高い住まいにする
地震大国の日本では、建物の耐震性もしっかり確かめたいところ。建売住宅を選ぶときは、耐震等級3をクリアした家を選びましょう。耐震等級とは地震に対する建物の強さを表す国の基準です。1から3の等級があり、3が最も倒壊しにくい建物になります。
もちろんヤング開発では、耐震等級3の住まいをご提供しています。大地震がきても安心できる建売住宅をお考えなら、ぜひご検討ください。
過去の実績を確認する
建物がすでに完成した建売住宅なら、まわりと似たデザインになっていないかを確かめられます。一方、建築中やこれから建てる住宅の場合は、似た外観にならないか確かめられません。
そのようなときは検討する住宅会社の過去の実績を見せてもらうと良いでしょう。幅広いバリエーションのおしゃれな家を建てていれば、安心して購入することができます。
ヤング開発はおかげさまで、約35,000戸もの住まいをご提供してきた実績があります。いつでも豊富な実例をご覧いただけるよう準備しておりますので、お気軽にお申し付けください。
まとめ
建売住宅でも他のお宅と似た外観にならないか、おしゃれになるかどうかは作る住宅会社次第と言えます。ヤング開発の注文家創りなら、外観はもちろん内装もお客様のお好みに合わせてアレンジできます。また完成した建売住宅でも、幅広いバリエーションのおしゃれな住まいをご用意しています。
せっかくの一生の住まい、外観デザインもこだわりたいという方は、お電話や実際の建売住宅の見学にて、お気軽にヤング開発へご相談下さい。
2022年末から断熱性の優れた住まいの取得を支援する「こどもエコすまい支援事業」がスタートしました。補助金を活用して、お得に省エネ性能の高い住宅を購入する絶好のチャンスです。
ただし制度を利用する際の注意点をしっかり把握しておかないと、補助金を受けられない可能性があります。
今回は新しくマイホーム購入を検討している方に向けて、「こどもエコすまい支援事業」の利用条件や、期限などの最新情報をお伝えします。
こどもエコすまい支援事業とは
こどもエコすまい支援事業は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若夫婦世帯が、省エネ性能の高い住宅を取得することを支援するものです。定められた条件を満たすと、1戸あたり100万円の補助金を受けることができます。
対象は子育て世帯と若夫婦世帯
支援の対象となる子育て世帯・若夫婦世帯とは、申請時点において次の条件を満たす世帯となっています。
子育て世帯 | 2022年4月1日時点(※)で18歳未満の子を有する世帯 |
若夫婦世帯 | 申請時点において夫婦であり、2022年4月1日時点※でいずれかが39歳以下の世帯 |
※2023年3月31日までに工事着手するものについては、2021年4月1日時点
補助対象になる家の条件
補助対象となる住宅は、次の住宅性能、面積、区域といった条件にすべて該当する必要があります。
①住宅性能
1.ZEH住宅
※Nearly ZEH、ZEH Ready、ZEH Orientedを含む
2.認定長期優良住宅(※)
3.認定低炭素住宅(※)
4.性能向上計画認定住宅(※)
※2〜4は2022年10月1日以降に認定申請したもの
②面積
延べ面積50㎡以上
③区域
土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域に立地しないもの
④その他
都市再生特別措置法第88条第5項の規定により、当該住宅に係る届出をした者が、同条第3項の規定による勧告に従わなかった旨が公表されていないもの
ZEH住宅とはどんな家?
この支援事業の対象になっているZEH住宅とは、窓や壁の中に入っている断熱材に、暑さ寒さを通しにくい高性能なものを使った住まいのことです。またエネルギーをできるだけ使わないエコキュートや、IHクッキングヒーターといった省エネ設備を備えることも条件です。
さらに太陽光発電など電気を作る設備も必要になるため、家で使う一次エネルギー消費量が実質的にゼロ以下になります。これにより光熱費がゼロに近づき、電気代を気にしない暮らしが実現できます。ヤング開発の住まいは、全団地・全戸が標準装備でZEH住宅仕様になっています。
補助対象期間
各手続きの期間は以下のように定められています。ただし期間内でも予算上限に達すると終了してしまうため、早めの申請をおすすめします。また2022年12月に期間など細かな条件の見直しが行われていますが、こちらの情報は見直し以降の最新の情報となっておりますのでご安心ください。
・契約期間:契約期間は問わない
・着工期間:2022年11月8日以降に基礎工事より後の工程の工事に着手
・交付申請期間:2023年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)
※ただし2023年12月31日までに工事が一定以上の出来高(補助額以上の工事の完了)に達したうえで交付申請を行い、2024年7月31日まで に完了報告が可能なもの
申請の流れについて
ここでは申請手続きの流れ について解説します。この事業では販売事業者・建築事業者が申請者となり、お客様はこれらの事業者から補助金の還元を受けるかたちになります。お客様自身での申請はできませんのでご注意ください。
①申請前(予約を含む)に事業者が同事業の事務局へ登録
※2023年1月17日より受付開始
②事業者とお客様が売買契約などを結び、さらに補助事業の共同実施に関する規約を締結
③契約締結や着工の後に補助金の予約申請が可能(任意)
※予約申請後3ヶ月以内に交付申請がない場合は予約取消
④工事が一定以上の出来高(補助額以上の工事の完了)に達した後に、事業者が交付を申請
⑤事務局の審査が完了すると交付が決定
⑥所定の請求手続きを経て補助金を交付
⑦補助金分を販売代金に充当するなどして、事業者からお客様へ還元
⑧事業者は住宅の完成・引き渡し後に事務局へ報告
注意したい2つのデメリット
家づくりの資金面で大きな助けになる「こどもエコすまい支援事業」ですが、一方で注意しておきたい2つのデメリットがあります。
高性能な家にしか適用されない
2022年まで行われていた「こどもみらい住宅支援事業」では、断熱性能の高い住宅以外に、一般的な省エネ性能の住宅も支援対象になっていました。しかし今回の「こどもエコすまい支援事業」では、補助対象がZEH住宅など断熱性能の高い住宅のみに絞られています。
こうしたことから、CO2削減を推進するため、エネルギー消費の少ないZEH住宅をさらに広めるという国の強い決意がうかがえます。これからは、こどもたちの未来のためにも高い断熱性能を持つ住宅を選ぶことが、当然の時代になっていくでしょう。
予算が限られている
この事業は予算総額が決まっているため、これから申請が増えて予算の上限に達してしまうと、期限内でも補助金が終了してしまいます。
実際に以前の「こどもみらい住宅支援事業」では、交付申請期間の終了が2023年3月31日でしたが、2022年11月28日に予算の上限に達して前倒しで終了してしまいました。このため今回の支援事業でも、申請が遅れると補助金が受けられなくなる可能性があります。
特に注文住宅は契約を結んでから詳細な間取りなどを決めていくため、着工までに時間がかかります。しかし基礎工事など補助額以上の工事が完了しないと、交付申請ができません。そのため打ち合わせが長引くと、予算の上限に達して補助金が受けられない可能性も出てきます。
注文家創りなら早めの申請が可能
もし注文住宅のように、自分たちの好みに合わせた間取りや外観、内装にしたいという方には、ヤング開発の注文家創りがおすすめです。注文家創りなら家の基本的な設計や建築の申請は済んでいるため、お客様の希望の住まいにアレンジしながら、スムーズに支援事業の交付申請ができます。
しかも注文家創りは間取りが変わっても、延床面積が同じなら価格も変わらないため予算面でも安心です。さらに外観や内装もお客様だけのデザインを作ることができ、キッチンやお風呂、トイレなどの設備もご用意した多数の中から無料で選べます。
よりお得に、自分たちの理想の住まいをつくりたいという方は、ぜひ注文家創りをご検討ください。
まとめ
こどもエコすまい支援事業は、子育て世帯・若夫婦世帯による断熱性能の高い住まいの購入を支援する制度です。この支援事業では対象がZEH住宅など省エネ性能の高い住まいに絞られ、これからはできるだけエネルギーを使わない家が、当たり前の時代になっていくことがわかります。
ヤング開発では電気代が限りなくゼロに近づくZEH住宅を、追加の費用なく全戸標準でご提供しています。しかも注文住宅のように着工まで多くの時間を必要としないため、支援事業の交付申請をスムーズに行えます。よりお得に高性能な住宅を購入したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、徒歩圏内に利便がそろう好立地の分譲地「ローズビレッジ高砂荒井」のモデルハウスをご紹介します!
「ローズビレッジ高砂荒井」は、徒歩圏内に様々な商業施設がそろい、こども園や小学校、公園などの遊び場もすべて生活圏にある暮らしやすさ抜群の分譲地です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介しましょう!
●18.5帖のゆとりあるLDK
家族で過ごす時間の多いLDKは、18.5帖とゆとりある広さ。
自然と家族みんなが集まり、楽しく過ごせる空間になりますね。
テレビスペースの隣には、散らかりがちなお子様のおもちゃや本、DVDなどをサッと片付けられるリビング収納を設置。
お子様の片付け習慣も身につきそうです。
●アクセントクロスやニッチでおしゃれ空間を演出
テレビスペースの壁は、細かなタイル柄のアクセントクロスでおしゃれな雰囲気に。
周囲の壁にはグレーのクロスを使い、より個性的なデザインに仕上げています。
また上部には飾れるニッチがあるので、ミニグリーンやインテリア小物を置けば、さらにスタイリッシュな空間を演出できます。
●効率よく移動できる回遊動線の間取り
LDK・和室・テラス・洗面室をつなげた間取りで、行き止まりなく回遊できる動線を確保。
和室でくつろぎながら、テラスで遊ぶお子様の様子を見守ることもできますよ。
もし外遊びで汚れてしまったら、テラスからそのまま洗面室へ入れるので便利です。
●室内干しや家事ができるゆとりの洗面室
3.75帖の洗面室には物干し竿を掛けられる「ホスクリーン」を設置し、室内干しができるように。
帰宅が遅く夜にお洗濯する日や、雨の日、花粉が多い日なども、気兼ねなく洗濯物を干せますね。
またスペースを広めに取ってあるので、アイロンがけなどのちょっとした家事もここでできます。
テラスにつながるので、洗ったスニーカーやベッドリネンなどを天日干ししたい時にも便利です。
洗面台は並んで歯磨きなどができる、ワイドタイプを選びました。
忙しい朝も順番を待つことがなく、テキパキと身支度ができそうです。
現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、新春大謝恩企画を開催しています。
ぜひ一度見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ高砂荒井【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/t_arai/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/4takasago/t_arai/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
家の印象を決定づける外観のデザイン。
せっかくマイホームを購入するなら、できるだけおしゃれな外観にしたいですよね。
今回は外観をスタイリッシュにする、3つの要素と選び方をお伝えします。
●住まいの印象を決める3要素
住まいの外観デザインを左右する要素には「形」「色」「素材」があります。
この3つの選び方を知っておくと、よりおしゃれな外観の家にすることができます。
・「形」
家の形に迷ったときは、建物の胴体部分と屋根の形を分けて考えてみましょう。
胴体部分は凹凸が少ないキューブ形状にするか、逆に凹凸のある少し複雑な形にするかを選びます。
そのうえで屋根の形は山型かフラットな形状かを決めると、バランスの取れた外観になります。
・「色」
色は外観の印象が大きく変わるため、しっかり決めたい部分です。
白は明るさと清潔感があり、ベージュは落ち着きと温かみのある印象になります。
黒やグレーは、モダンでスタイリッシュなイメージにしたい場合にマッチします。
・「素材」
外壁の素材にこだわると、手軽におしゃれさをプラスできます。
無地でフラットな外壁なら、家の形や色がより映えるようになります。
木目やレンガ柄が入った外壁は、スタイリッシュさをさらに高めてくれるでしょう。
●外観デザインを選ぶときのポイント
外観はデザインの3つ要素以外に、次のポイントにも注意して選ぶとより満足できる外観になります。
・周囲の家との調和も考える
外観は建てる家のことだけでなく、まわりの街並みや景色との調和も考えて計画しましょう。
全体で見たときに1軒だけ浮いてしまうと、せっかくのオシャレさも半減してしまいます。
・完成するとサンプルより色濃く感じる
サンプルで見た色や柄は、実際に完成するとよりはっきり見えるようになります。
そのためサンプルでは少し控えめな色柄を選ぶと イメージに近い仕上がりになるでしょう。
・窓の位置も外観の印象に影響する
住まいの窓の位置も、外観のデザインに大きな影響を与えます。
窓の位置が横の並びや1階2階で揃っていると、バランスの整ったデザインに見えます。
外観デザインの基本を知っておくと、おしゃれな住まいを選びやすくなります。
さらにヤング開発が作る「注文家創り」なら、お客様のお好みに合わせて外観デザインをアレンジできます。
また完成した建売住宅も、スタイリッシュな外観のものを揃えております。
「家づくりをするなら外観にもこだわりたい!」という方は、ぜひお気軽にお電話、またはモデルハウスのご見学の際に営業担当までお声がけください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、JR土山駅へ徒歩7分、明石西インターへ車で2分と交通の便が良い、明石市魚住町の分譲地「ローズビレッジ土山駅前Ⅲ」をご紹介します。
ローズビレッジ土山駅前Ⅲは、JR山陽本線の土山駅が徒歩圏内にあり、毎日の通勤通学がしやすい環境です。
駅周辺にはトーホーストア、キリン堂、セリア、書店などが集まる商業施設BiVi土山が隣接し、毎日のお買い物が一箇所で済むのもうれしいポイント!
施設内にはキッズステーションや授乳室もあるので、小さなお子様連れのお出かけにも安心です。
第二神明道路と加古川バイパスへ乗り入れる明石西インターもすぐ近くなので、車での移動もとてもスムーズ。
さらにインターから分譲地までの間にイオンやトライアルがあり、出かけたついでに気軽にお買い物ができます。
子育て世代の方に注目していただきたいのが、私立あかつきの森保育園へ徒歩4分と大変近いこと。
お仕事でお忙しい方でも送り迎えが楽にできそうですね。
他にも土山駅東公園には徒歩2分、西二見プラタナス公園へは徒歩3分と、お子様と気軽に行ける距離に公園もあります。
明石同仁病院、さいとう歯科へは徒歩4分、小児科のおひさまこどものクリニックへは徒歩8分と、近隣に医療施設も充実。
万が一、お子様の具合が悪くなったときも心強いですね。
「ローズビレッジ土山駅前Ⅲ」は交通の便がよく、商業施設や医療施設、公園も充実と生活しやすい環境です。
現地で実際の街並みや周辺の環境を見学してみませんか?
現在、新春大謝恩企画開催中につき、全戸ZEH無料標準に加え、IoT住宅仕様についても、同じく全戸無料標準!
さらに、強固で上質な住まいのための各種仕様も全戸標準でついてきます。
加えて、注文家創りは定価50万円までのオプション付きとなっています!
ご来場の方には、ROYCE’ロイズのピュアチョコレートをプレゼント!
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼントしています!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは、「ローズビレッジ土山駅前III」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/contact/
少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね♪
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、ヤング開発が実際に設計した住まいの間取りをご紹介します。
快適に過ごせる工夫がたっぷり詰まっていますので、これからマイホームを検討される方はぜひ参考にしてくださいね!
【間取りポイント1】
廊下を最小限にしてその分をLDKに使い、24帖の広々した空間を実現。
とても居心地が良いので、家族みんなが自然と集まりそうですね。
しかもキッチンからLDK全体が見渡せるため、小さなお子様がいるお宅でも安心です。
【間取りポイント2】
階段は玄関ホールから一旦LDKに入って2階へ上がる「リビング階段」の配置に。
帰宅したときに家族が顔を合わせやすく、コミュニケーションが取れると子育て世代に人気の間取りです。
また階段下は収納にして、スペースを有効活用しています。
【間取りポイント3】
LDKの奥には、希望されるお客様が増えているテレワークコーナーを設置。
お仕事に集中できるだけでなく、趣味やお子様の学習スペースとしても使えます。
カウンターがワイドサイズなので、お子様の隣に座って宿題を見てあげることもできますね。
【間取りポイント4】
特に物が多い水まわりの収納を充実させているのも、この間取りの大きなポイント。
キッチン収納はキャビネットの他に、パントリーを設けました。
食器や調味料などで散らかりがちなキッチンまわりが、片付けやすくなりそうです。
また洗面室にはリネン棚を作り、タオルやパジャマなどを置けるように。
意外としまう場所に困るこうした小物も、すっきり片付けられます。
ヤング開発の「注文家創り」なら、暮らしやすさにこだわったり、家族のライフスタイルに合わせたりとお客様のご希望に合わせて間取りをアレンジできます。
世界に一つだけのマイホームをお考えなら、お気軽にヤング開発へお問い合わせください。
こんにちは、ヤング開発です。
自分たちにはどんなマイホームが合うのか、なかなかイメージできない、ということはありませんか?
そういった方にぜひおすすめしたいのが、建売住宅(モデルハウス)の見学です。
今回は理想のマイホーム探しに役立つ、建売住宅を見学する際のチェックポイントをお伝えします。
●建売住宅の見学はぴったりの家探しに役立つ
建売住宅の見学は、自分たちにぴったりの家を購入するのにとても役立ちます。
完成した住まいである建売住宅なら、間取りや設備、収納などをその目で確かめられますね。
自分たちにとって部屋の広さはぴったりか、内装の色や質感は好みに合うか、キッチンやお風呂が使いやすいかを、あらかじめチェックできるのがメリットです。
●見学する時のポイント
ただし建売住宅を見に行く前に、しっかりポイントを押さえておかないと、何となく見学して終わってしまいます。
建売住宅を見学するときは、ぜひ次の3つのポイントをチェックしてみてください。
1.家具の配置をチェック
建売住宅は、そこに置く家具をイメージしながら見学することをおすすめします。
例えば見学しているリビングに、ソファーを置いた様子をイメージしてみましょう。
すると「これくらいの広さで十分」「もう少し広い方がいい」という判断ができます。
さらにダイニングにもテーブルを置いた様子をイメージすれば、見学しているリビングダイニングが自分たちの希望に合っているかどうかイメージできるようになります。
2.家事動線を確かめる
建売住宅を見るときは、家事動線をチェックすることも大切です。
料理や洗濯などの家事がしやすい動線になっているかは、家の住みやすさに大きく影響するからです。
例えばキッチンと洗面室が近ければ、料理をしながら洗濯機の操作ができます。
また、キッチンからモノを取り出しやすい位置に収納があれば、テキパキと料理をこなせます。
3.収納の位置や量を確かめる
建売住宅を見るときは、先ほどのキッチンまわり以外にどんな収納があるかも確かめましょう。
玄関の近くに、お子様の外遊びのおもちゃやガーデニング用品などを入れる収納があると、玄関がすっきりします。
また階段下収納のようにスペースを有効活用した収納があれば、片付けしやすい住まいになりますね。
我が家の荷物が収まるかどうか、見学時に収納量も確かめておくのもおすすめです。
建売住宅は完成した建物であるため、間取りや動線、収納などを実際に見て確かめてから、購入ができるのがメリットです。
ヤング開発では、いつでも見学できる建売住宅を多数ご用意しています。
自分たちにぴったりのマイホームを見つけたい方は、お電話または、ホームページから見学予約をお願いします。
こんにちは、ヤング開発です。
寝室は家の中で過ごす時間がもっとも長い部屋です。
せっかくマイホームを購入するなら、快適でオシャレな寝室にしたいと思いませんか?
今回はぐっすり眠りやすく、そしてスタイリッシュな寝室を作る4つのテクニックをご紹介します。
●リラックスできるオシャレな壁紙とは?
寝室に使う壁紙の色は、眠りの入りやすさに大きく影響します。
鎮静効果のあるブルー系や、緑や黄緑などの中性色の壁紙を使うと、気分が落ち着いて寝付きが良くなると言われています。
明るいグレーやベージュをインテリアのベース色にして、ブルーや黄緑をアクセントカラーにすれば、オシャレな寝室になりますね。
●寝室におすすめのダウンライトの種類
寝室の照明には、天井に埋め込みフラットになるタウンライトがおすすめです。
デザインがあまり主張せずシンプルなので、リラックスできる内装にしたい寝室にぴったりです。
ただし注意したいのが、ベッドに寝たときに光が直接見えて眠気が覚めないようにすること。
そこで光の向きが変えられるユニバーサルタイプや、光源が奥にあって見えにくくなっているグレアレスタイプのダウンライトを選ぶと良いでしょう。
特にグレアレスタイプは光と影のメリハリが付き、落ち着いたオシャレな雰囲気にもなります。
●寝室の窓配置は明るすぎないように
朝起きる時間が比較的ゆっくりというご家庭は、寝室の窓の向きや大きさを工夫してみましょう。
東向きに大きな窓を取ると、朝日で部屋がかなり明るくなります。
特に夏は日が昇るのが早く、ゆっくり寝ていたいのに明るくて目が覚めてしまった、ということがあります。
もし東側に窓を取るなら、横長でスリムなスリット窓を天井近くに付けてみましょう。
入る光を控えめにできるうえに、デザインもスタイリッシュになるのでおすすめです。
●水回りの音が気にならないも眠りやすく
寝室の近くに洗面台やトイレを設けると、その音が気になって目が覚めてしまうことがあります。
間取りを考える際は、寝室のすぐ近くに水回りがこないように配慮しましょう。
家づくりをするときは、このような工夫を取り入れると、ぐっすり眠れて、見た目もオシャレな寝室になります。
ヤング開発の住まい「注文家創り」では、お客様のお好みに合わせて間取りやインテリアをコーディネートできます。
寝室にもこだわりたい方は、モデルハウスのご見学時にぜひ営業担当にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
新築する際、お客様のライフスタイルやお部屋に合わせて窓を選ぶと、住み心地や使い勝手がさらに良くなります。
でも家づくりが初めてだと、窓にはどんな種類があるのか、その特徴を知る機会は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、住まいの窓の選び方についてわかりやすく解説します。
●素材や機能性で選ぶ
窓枠の素材は主にアルミと樹脂の2種類が使われています。
今まではアルミのみで作られた窓枠が主流でしたが、耐久性が高いものの外の暑さ寒さが家の中に伝わりやすいというデメリットがありました。
そこで近年は外側には長持ちするアルミを使い、内側には熱の伝わりを抑える樹脂を使った「アルミ樹脂複合サッシ」が登場しています。
快適に過ごせて冷暖房費のかからない住まいをお考えなら、「アルミ樹脂複合サッシ」がおすすめです。
●窓の開け方や形で選ぶ
窓の選び方には、開け方や形で選ぶ方法もあります。
開け方には2枚の窓を左右にスライドさせて開ける「引き違い窓」、上下に動かして開ける「上げ下げ窓」、ドアのように開け閉めする「すべり出し窓」などがあります。
引き違い窓は大きなサイズでも、少ない力で開け閉めできます。
そのため大きな窓にしやすく、できるだけ部屋を明るくしたい、足元まである掃き出し窓にして出入りをしたいといった場所におすすめです。
上げ下げ窓は、幅があまりない場所でも付けられる点がメリットであり、廊下やトイレ、洗面室などにも使われます。
すべり出し窓も限られたスペースに開閉できる窓を付けることができます。
しかも最近はスリムデザインのスリットタイプも多く、おしゃれな外観にマッチします。
形は引き違いのような大きな四角い窓もあれば、先ほどのすべり出し窓のようなスリムな窓もあります。
また小さな四角い窓を並べて付けたり、ワンポイントで丸い窓を付けたりなど、家のデザインに合わせて選ぶ楽しさもあります。
●部屋に合わせた選び方
窓は部屋の目的に合わせて選ぶ方法もあります。
リビングをできるだけ明るくしたいなら、大きなサイズの引違い窓がおすすめです。
もし道路からの視線が気になる場合は、中が見えにくい細身のすべり出し窓を付けるのも良いでしょう。
またトイレや洗面室などは、上げ下げ窓を選ぶと限られたスペースでも採光を確保できます。
ただし窓は外から暑さ寒さが侵入しやすい部分です。
窓を選ぶときはデザインだけでなく、どれくらいの断熱性があるかもしっかりチェックしましょう。
ヤング開発では窓枠に「アルミ樹脂複合サッシ」を使い、窓ガラスには外からの熱を遮る「Low-Eペアガラス」を使った窓を標準仕様にしています。
断熱性が非常に高いため冷暖房費を抑えられ、結露が起きにくくお掃除もしやすいなど、たくさんのメリットを持つ窓です。
快適で省エネな住まいをお考えなら、高性能な窓を備えたヤング開発の住まいをぜひご検討くださいね。
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