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2023.07.27

こんにちは、ヤング開発です。


今回はJR姫路駅へ足を延ばしやすい、静かな文教地区に誕生した総6区画の分譲地「ローズビレッジ八代緑ヶ丘Ⅱ」をご紹介します。


ローズビレッジ八代緑ヶ丘Ⅱから、姫路市立動物園や図書館、美術館、文学館などが集まる姫路城エリアへは、車で5分ほど。
子どもの学びや興味を引き出せる場所に、いつでも気軽にお出かけできる環境です。


新幹線を含めた複数路線が乗り入れるJR姫路駅へは、バスで15分。
最寄りのバス停へは徒歩4分でアクセスできます。
静かで落ち着いた文教地区ながら、通勤、通学にも便利なのがポイントです。


周辺にはお買い物に便利な商業施設も豊富!
「マックスバリュ」や「マルアイ」などのスーパーマーケット、コンビニエンスストアも近くにあります。


お買い物はもちろん、週末の家族のお出かけにもぴったりな「イオン姫路」のほか、「ピオレ姫路」や「テラッソ姫路」「グランフェスタ」などの駅ビルや商業施設も豊富にそろうJR姫路駅前にも行きやすい立地です。


また、ローズビレッジ八代緑ヶ丘Ⅱは保育園や幼稚園、小学校と教育施設が近いのも魅力です。
毎日の送り迎えがしやすく、お子様が通学しやすいとパパやママも安心ですね。


歯科や小児科などの医療機関も周辺にあるため、急病で受診が必要なときや通院のときにもすぐに足を運べます。


「ローズビレッジ八代緑ヶ丘Ⅱ」は、教育施設や医療機関が充実している子育て世代にぴったりの分譲地。
お子様の好奇心を育む図書館や美術館などの公共施設も豊富にあり、買い物や通勤にも便利な環境です。
現地で実際の街並みや周辺の環境を見学してみませんか?


ただ今夏の大感謝企画特典として全戸ZEH、IoT、省令準耐火構造住宅仕様が無料標準!
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きとなっています。


WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。


詳しくは、「ローズビレッジ八代緑ヶ丘Ⅱ」公式WEBサイトをご確認ください!

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_yashiro-midorigaoka2/


▼見学予約フォームはこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_yashiro-midorigaoka2/reserve/


▼資料請求はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_yashiro-midorigaoka2/contact/


少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽にモデルハウスをご見学ください!

スタッフ at 18.00 PM
2023.07.24

こんにちは、ヤング開発です。


自然の中での遊びやアウトドアが楽しい夏のシーズンが到来!
おうち時間が増えたことで、家づくりにおいても家でBBQやお子様のプール遊びなどを楽しめるようにしたいという要望が増えています。
おうち時間にアウトドアを楽しめる家づくりに取り入れたいアイデアが、タイルデッキのリビングテラスです。


●リビングテラスとは?
リビングテラスとは、リビングの延長上に続きとして設けた、デッキやテラスなどの屋外のスペースです。
開口の大きな窓やドアを設けることで室内と屋外がフラットにつながる間取りのため、アウトドアリビングとも呼ばれています。
和室における縁側のようなもの、縁側のリビング版、と言えばイメージしやすいかもしれません。


リビングテラスを取り入れることで、BBQをしたり、お茶やお昼寝タイムに利用したり、夏にはお子様がプール遊びを楽しんだりと、おうち時間の過ごし方の幅が広がります。
リビングからお庭へ直接繋がりができるため、お部屋の中でも自然と一体化した時間を過ごすことができます。
外に広がる景色を眺めながらお茶を楽しむカフェ風スペースとして使用するのもおすすめです。


●リビングテラスのある間取りの例
リビングテラスには、さまざまなスタイルの間取りがあります。
・屋上空間に設けたリビングテラス
・ベランダやインターバルコニーを使った2階部分のリビングテラス
・平屋のリビングテラス
・中庭のインナーリビングテラス
・ガレージや土間収納のあるリビングテラス


住宅の屋根部分にある屋上を利用して設けたリビングテラスは、高い空を近くに感じる開放的な空間が魅力。
昼間はBBQやおうちキャンプを楽しみ、夜は天体観測も満喫できますね。


2階部分のベランダやインナーバルコニーを使って、リビングテラスを設けることができます。
屋根や天井のある構造のテラスなら、雨の日の洗濯物干し空間だけでなく、セカンドリビングとして趣味を楽しむ空間としても使えます。


広めのお庭のある家なら、構造的にリビングテラスを導入するのにぴったり。
リビングテラス、リビング、玄関を回遊できる動線もつくれるため、お庭を外遊びやBBQ、プール遊びにガーデニングとさまざまな用途で使用したいときにも便利です。


中庭や1階の中心部分にリビングテラスを設けると、外から内部が見にくいのがメリット。
開放感よりも日よけや目隠し重視でアウトドアスペースを設けたいときに向いています。


ガレージや土間収納を設けたリビングテラスは、おうちキャンプやBBQを楽しむのにぴったり!
キャンプ道具やBBQグリルなどの取り出しや撤収、片付けもしやすく便利ですね。


●タイルデッキでリビングテラスを造るメリット
リビングテラスを実現するなら、床のデッキ部分に「タイルデッキ」を導入するのがおすすめ。
タイルデッキは、デッキ部分に汚れや傷に強いタイルを使用しています。
タイルデッキなら雨で濡れたり土で汚れたりしても、モップや雑巾で簡単にお手入れできるのが魅力。
天然木を使用したウッドデッキに比べ、雨風で劣化しにくいため、メンテナンスもほとんど必要ありません。
面倒なお手入れの手間もないため、リビングテラスをいつでも気持ち良く使用できます。


色や模様、サイズが豊富に選べるタイルは、「明るい雰囲気のテラスにしたい」「室内のおしゃれな家具やインテリアと合わせたい」「モダンでリゾートホテルライクな空間を作りたい」などの希望をかなえやすいメリットもあります。


●タイルデッキのリビングテラスの実例
当社で施工した、タイルデッキのリビングテラスの実例をご紹介します。


・回遊性のあるリビングテラス
リビングとキッチンの2方向から出入りできる間取りのリビングテラス。
キッチンで調理した料理をすぐに外へ持ち出せるので、アウトドアダイニングとして使うのもおすすめ。
庭の草木や花を眺めたり、風を感じたりしながらティータイムや晩酌を楽しむのにぴったりですね。
シンプルなタイルのデザインを採用することで、スタイリッシュな印象となっているのもポイントです。


・明るく開放感のあるリビングテラス
南向きのテラスは、リビング全体に明るい光をたっぷり採り込んでくれます。
前面道路からの視線をシャットアウトする目隠し壁と、子どもの飛び出し防止の植栽付き。
道路側の通行人からリビングテラスの内部が見えることはありません。
人目を気にせずゆったり快適に過ごせる贅沢な空間に♪


・約5帖の広々リビングテラス。
約5帖もあるワイドなリビングテラスは、家族みんなの憩いのスペース。
スペースにゆとりがあるため、休日にお友達を招いてBBQを楽しんだり、お誕生日会などのイベントを開いたり、子どもやペットを自由に遊ばせたりするのにぴったりです。


おうち時間をさらに楽しく自由に過ごせるリビングテラスの情報をご紹介しました。
素敵な暮らしを叶えるリビングテラスを、ぜひ取り入れてみませんか。


「アウトドアを自宅で手軽に楽しみたい!」という方は、お気軽にヤング開発へご相談ください。
ヤング開発の住宅は全戸ZEHが無料標準。
建物デザインや、間取り・仕様・設備など、お客様のご希望を可能な限り、無料標準(追加料金なし)で行う家づくりをご提供します。

スタッフ at 10.13 AM
2023.07.20

こんにちは、ヤング開発です。


注文住宅を建てる際、こだわりたいポイントのひとつが「間取り」です。
「開放感のある間取りにしたい」「部屋のスペースは限られていても収納は確保したい」「お風呂でゆったりくつろげる、広い浴室スペースを確保したい」など、間取りで重視したいポイントは人それぞれですよね。
住まいの間取りを考えるうえで、重要となるのが「モジュール」です。


モジュールの中でも歴史が新しいのが、1m(メートル)を基本として考えるメーターモジュールです。最近、メーターモジュールを図面作成や家づくりに利用する工務店やハウスメーカーも多くなってきました。
メーターモジュールは、昔ながらのモジュールの単位である尺モジュールと比較するとメリットもあればデメリットもあります。
尺モジュールとの違いを踏まえたうえでどちらのモジュールを採用するかを選ぶと、納得の家づくりにもつながります。


今回はメーターモジュールの基本情報と、尺モジュールと比べた際のメリット、デメリットをまとめました。


●モジュールにはふたつの規格がある
モジュールとは、住宅や建築設計で用いられる寸法規格です。
古代ローマ時代、円柱基部の直径で用いられた単位である「1モドゥルス」がモジュールの由来と言われています。
モジュールは、住宅の柱と柱の間の中心間の距離(柱芯々)の寸法を指します。


モジュールには「メーターモジュール」と「尺モジュール」があり、それぞれで長さの基準が異なります。
メーターモジュールは100cm(1m)が長さの基準で、1グリッド1000mm×1000mm(1m四方)を基礎とした寸法規格です。
尺モジュールは日本で昔から使われている寸法規格になります。
「寸・尺」という尺貫法を使用しているため、長さの基準は尺貫法の3尺(=半間)です。
メートル単位に直すと、尺モジュールの1グリッドは910mm×910mmになります。
かつて関西地方では京間サイズの980mmの尺モジュールが主に使用されていましたが、現在では関西でもほとんどの工務店やハウスメーカーが、910mmの尺モジュールを採用しています。


同じモジュールの単位でも、メーターモジュールと尺モジュールには9cmの差があります。
木造住宅の場合で比較すると、メーターモジュールは柱の中心から柱の中心の幅が1mで、壁の厚さを引くと人が通れる幅は約87cmです。一方で尺モジュールは、柱の中心から柱の中心の幅が91㎝で、壁の厚さを引けば人が通れる幅は約78cmになります。


間取りで発生する差を踏まえて、メーターモジュールのメリットとデメリットを見てみましょう。


●メーターモジュールのメリット


メーターモジュールを採用すると、以下のメリットが得られます。
・建てた後の家の大きさを把握しやすい
・大きな家づくりができる
・狭くなりやすいスペースにゆとりが出る
・機能性の高い収納を設置できる
・快適なバリアフリー設計ができる


メーターモジュールは100cmを基準として間取りの構成を行うため、実際に建てた後の住宅の寸法を把握しやすくなるのがメリットです。


また、尺モジュールよりもモジュールの寸法基準が長いため、全体的に大きな家づくりを実現できます。
「家族の生活の中心となるリビングはゆとりを持たせたい」など、広さを重視した住まいをつくりたいときに向いているでしょう。


特に廊下やトイレ・浴室などの水回り、階段などの狭くなりがちな場所も、メーターモジュールで設計すれば室内にゆとりを感じられます。


モジュールは柱や外壁資材設置後の室内寸法だけでなく、収納の広さにも影響があります。
メーターモジュールを選ぶことで、内部に十分な広さのある、機能性の高い収納を設けることも可能です。
人気のファミリークローゼットやシューズクローゼット、パントリーなど、機能的に使えるゆとりある収納を導入したいときにも、メーターモジュールは向いています。


車椅子でも通行可能な幅の広い廊下を設けたい、手すりを付けたいなどバリアフリーを考えた住宅にする際にも、安全面や安心感からメーターモジュールが選ばれることが多くなっています。


●メーターモジュールのデメリット


メーターモジュールには以下のデメリットがあります。
・土地の面積がより多く必要になる
・マイホーム取得の費用が高くなる
・床に敷くインテリアのサイズが合わないことがある


メーターモジュールは尺モジュールよりも基準が大きくなります。
それに合わせて家の大きさも広くなるため、十分な土地面積も必要です。


家も土地も大きくなる分、一般的にマイホーム取得の費用総額が尺モジュールよりもやや高くなるデメリットもあります。
充分な面積のある土地を用意したり、住宅ローンで借り入れするお金を増やしたりする必要があるでしょう。


絨毯やマット、畳など床に敷いて使用するインテリアは、既製品のほとんどが尺寸法で作られています。
そのためメーターモジュールの住まいの床ではサイズが合わないことも多いです。
場合によっては、特注品やオーダー品を手配することになるため、予想よりもインテリアの費用がかさんでしまうことがあります。


メーターモジュールと尺モジュールの違い、メーターモジュールのメリットとデメリットを解説しました。
メーターモジュールは広い大きな家づくりをするときに向いている基準寸法です。
ただしその分住まいづくりのための費用は高くなる傾向にあります。
広くて快適に住める住まいをつくるか、多少狭くてもコスト重視で住まいづくりを進めるか、
住まいづくりで何を重視するかに合わせてモジュールを選択することが重要です。


ヤング開発では、メーターモジュール、尺モジュールどちらの寸法基準にも対応しています。
メーターモジュール、尺モジュールどちらが良いかお悩みの際にも、ぜひご相談ください。
お話をお伺いし、お客様の理想とする住まいづくりのポイントをふまえて、適切なモジュールをご提案いたします!
さらに、ヤング開発の住宅は全戸ZEHが無料標準。
2023年、ヤング開発はZEHビルダー評価制度で、最高ランクとなる6つ星ビルダーに認定されました!
建物デザインや、間取り・仕様・設備など、お客様のご希望を可能な限り無料標準(追加料金なし)で行う家づくりをご提供します。
メーターモジュールを利用した広さや収納面で余裕のある住まいづくりも、ぜひご相談ください。

スタッフ at 10.57 AM
2023.07.18

こんにちは、ヤング開発です。


今回は、当社分譲地「ローズビレッジ土山駅前Ⅲ」で現在公開中のモデルハウスの間取りをご紹介します。


【間取りポイント1】
シーンに応じて3つの動線が選べる、玄関の間取りを採用しました。
学校や勤務先などからの帰宅時は、玄関正面のファミリークローゼットに進んで、荷物や上着を片付けられます。
そのまままっすぐ進めば洗面室へ。
うがいや手洗いをすませてからLDKにアクセスできる動線となっています。


玄関から入って、左手のキッチンのある方向へ進むとすぐにパントリーがあります。
買い物帰りは、購入したものをそのままパントリーに持ち込め、すぐに収納できて便利です。


お客様をお招きしたときは、玄関左手から直接リビングに進むこともできます。
ファミリークローゼットの入り口には扉が付いているため、普段は閉めておけば、来客時に中を見られることもありません。


【間取りポイント2】
LDKは、キッチン、ダイニング、リビングが横一直線となった一体感のある間取りを採用しました。
キッチンカウンターの真横がダイニングのため、料理の配膳や片付けの動線が短く、家事の時短も叶います。


18帖のLDKに隣接して、3帖のカウンター付き畳スペースを設けました。
リビングから目が行き届く位置にあるので、お子様のお昼寝や遊びスペースにも最適。
そのほか、学習やテレワークスペース、家事室などにも利用できます。


【間取りポイント3】
適材適所に収納を取り入れることで、暮らしやすさや利便性を高めていることもこのモデルハウスの特長です。
玄関のファミリークローゼットには上着のほか、バッグや帽子などの小物も収納でき、さらに家族の靴をまとめて収納できるシューズクロークとしても活用できます!
帰宅後はここに荷物を置き、出かけるときに持って出るようにすれば、忘れ物も防げますね。


キッチンカウンター後方には、大容量のキャビネットを設置。
食器や調理器具、調理家電などをすっきりまとめて収納し、必要なときにはすぐに取り出せます。


キッチンには気密性の高い床下収納も備えました。
常温保存できる食品や調味料などはもちろん、防災用品や災害備蓄品も収納できます。


階段にはアクセントにもなる、埋め込み式の飾り棚を設置しました。
お子様の作品や写真などを飾って、ちょっとした家族のギャラリーに!


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土地面積:130.71㎡
延床面積:103.09㎡
建物形態:2階建て3LDK
■ZEH住宅仕様+IoT住宅仕様搭載
■外構工事付
■カーテン・照明・高性能エアコン・一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付き

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ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしています!


▼モデルハウス情報はこちら▼

https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_tsuchiyama-ekimae3/

スタッフ at 18.00 PM
2023.07.13

こんにちは、ヤング開発です。


このたび、JR姫路駅前に位置するデザイナーズ分譲マンション「デュオプレステージ姫路駅前グレイス」が完成しました!
完成前よりご好評をいただき、完成してからご覧いただくためにとっておいた最終1邸のみとなりました。



ただいま棟内モデルルームを公開中。
マンション内部をじっくり見られるチャンスとなっておりますので、ぜひご見学ください!
先着順での申し込み受付となりますので、当マンションをご検討の方はお早めのご見学をおすすめします。


●生活圏内に駅と買い物施設、公園が集約した利便性抜群の立地
「デュオプレステージ姫路駅前グレイス」は、姫路市の中枢エリアに位置するデザイナーズマンションです。
マンションから徒歩1分の場所に公園があり、お子様のいるご家庭にもおすすめ。
ピオレ姫路、山陽百貨店、テラッソ姫路、イオンタウン姫路など大型商業施設や金融機関、医療機関、コンビニも徒歩圏内にすべてそろった高い利便性も魅力。


最寄り駅であるJR姫路駅までは徒歩8分です。
毎日の通勤・通学に便利なのはもちろん、新幹線や新快速を利用して神戸や大阪方面へも抜群のアクセスを誇ります。


●快適な住み心地&安心・安全を両立させた住環境
「デュオプレステージ姫路駅前グレイス」は、最先端の省エネ機能とエコ仕様を搭載したマンションです。
断熱等性能等4級の高断熱仕様をはじめ、LOW-Eペア(複層)ガラスや保温浴槽、超節水4.8L洗浄・ウォシュレットなどの設備は全棟標準仕様。
適材適所のたっぷり収納に、動線や採光、風通しにこだわったプランニングも採用しました。
光熱費が抑えられるのはもちろん、一年を通じて快適に過ごせる住環境が整っています。
大阪ガスのホームセキュリティサービス「アイルス」の防犯システム、帰宅・外出通知システムなど先進セキュリティ機能も搭載。
安心・安全の暮らしを実現します。


●棟内モデルルームを公開中!
「デュオプレステージ姫路駅前グレイス」では、棟内モデルルームを公開中です。
搭載された先進設備や高級感あふれる内装を実際に見て、触れていただくことができます。
姫路駅周辺でワンランク上の住まいをお探しの方は、ぜひモデルルームをご見学ください。


ご来場の方には、「六甲山麓チーズケーキ」をプレゼント!
さらにWEBからご予約の上、ご来場いただいた方には2000円分のQUOカードをプレゼントいたします!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り


▼デュオプレステージ姫路駅前グレイス公式サイトはこちら▼

https://www.duo-prestige.jp/himejiekimae-grace/


▼見学予約はこちら▼

https://www.duo-prestige.jp/himejiekimae-grace/reserve/index.html


デュオプレステージ姫路駅前グレイスは最終1邸分譲中と完売間近♪
姫路駅近くでお住まいをお探しの方は、お早めにご見学ください。
皆様のお越しをお待ちしております!

スタッフ at 18.00 PM
2023.07.11

こんにちは、ヤング開発です。


これからマイホーム計画をするとき、万が一の火災に備えて火災保険への加入を希望する方も多いのではないでしょうか。
火災保険は火災だけでなく台風をはじめとした風雪害も補償対象となるため、災害の備えの観点からもぜひ加入しておきたい保険と言えます。


しかし、2022年度に引き続き2024年度にも火災保険料が値上がりすることが発表されました。
「値上がりし続ける火災保険料をできるだけ安く抑えたい」という方におすすめなのが「省令準耐火構造」の住まいです。


今回は、近年の火災保険料値上がりの背景と、これからのマイホーム取得でぜひ覚えておきたい省令準耐火構造の住まいについて解説します。


●火災保険料が値上がりする原因と値上げ時期
火災保険料の値上がりの背景にあるのが、近年の災害の甚大化です。
火災保険は火災だけでなく風雪災害での被害も補償するため、近年の甚大化した災害により住宅への被害が増え、火災保険料の請求が増加しました。
そのため火災保険の支出が増え、火災保険そのものが成立しない恐れが出てきたことが、火災保険料の値上げの背景にあります。


2023年現在、保険会社大手4社の支出は13年連続で赤字となっています。


火災保険料は2018年より平均5~11%値上がりしてきましたが、2022年には過去最大の10.9%の火災保険料値上がりが行われました。
次に火災保険料が値上がりする時期として発表されたのは、2024年です。
さらに2024年の値上がりは、2022年を上回る値上げ幅となる可能性も。
火災保険料の支払いが、さらに家計を圧迫することになるかもしれません。


●省令準耐火構造は火災保険料が安くなる!
火災保険に加入するにあたって、火災保険料の支払い負担が大きくなるのは悩ましいところですよね。
火災保険料を安くする方法には、「省令準耐火構造の住まいの取得」があります。


省令準耐火構造とは「建築基準法で定めた準耐火構造に準じた、高い防火性能を持つ構造」です。
省令準耐火構造の住まいは火災発生時外部へ火を出さない・燃え広げないといった、火災に強い機能を持ちます。
そのため一般的な木造住宅よりも火災保険料が約半額に抑えられるのがメリット。
また、火災保険料だけでなく、地震保険料も安くなります。


省令準耐火構造の住まいは、万が一の火災の時にも被害を最小限に抑える性能も発揮します。
火災に強い住まいづくりの面でも、省令準耐火構造住宅はおすすめです。


●ヤング開発の住宅は省令準耐火構造が全戸標準仕様!
ヤング開発の住宅は、全戸省令準耐火構造が標準仕様です。


火災保険料、地震保険料を安く抑えつつ、火災に強い安心安全の住宅をご提供しております。
これからマイホーム取得を計画するなら、省令準耐火構造の住まいを検討しませんか?
ぜひヤング開発にご相談ください!

スタッフ at 18.00 PM
2023.07.06

こんにちは、ヤング開発です。


コロナ禍や原油価格の高騰、ウクライナ侵攻などの影響を受けて、物価が値上がりしています。
電気代も急速に値上がりし、毎月の光熱費に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。


2023年6月から電気代が値上がりとの発表がありましたが、今後も電気代の高騰は続く見込みです。
つまり、これからマイホームを計画する場合、光熱費を抑えた住まいづくりが重要になってくると言えるでしょう。
今後の住まいづくりのポイントとなる、光熱費の動向予測や省エネ・創エネの住まいづくりのポイントを解説します。


●電気代高騰の原因と今後の予測
電気代値上がりの背景にあるのが、原油価格の値上がりです。
コロナ後の経済活動再開による原油の需要増、ロシアのウクライナ侵攻を受け、原油価格が高騰。
日本の火力発電に使用される液化天然ガスの価格は原油価格に大きく影響されるため、電気代の値上がりが続いています。


大手電力会社が2023年6月からの電気代の値上がりを発表しましたが、政府による緩和措置をはじめとした補助により、大幅な値上がりは抑えられる見込みとなっています。
ただし政府による補助は、2023年9月までです。
補助の終了する2023年9月以降は、電気代の値上がり幅が高くなってしまうと予測されています。


●電気代値上がりの影響を受けない住まいづくりのポイント
電気は生活に欠かせないものであり、光熱費は毎月発生します。
これからマイホームを計画するなら、光熱費を抑えられる住まいを検討すべきといえます。
たとえば、家庭で使用するエネルギーを抑えるだけでなく、生み出すことでエネルギー支出をゼロ以下にできる「ZEH住宅」を選ぶ方法があります。


ZEH住宅は、家の遮熱性や断熱性を高めることで冷暖房効率を上げるのと同時に、太陽光発電などから家庭で使用するエネルギーを創り出します。
そのため、毎月の光熱費を大幅に抑えることができるのです。


●ヤング開発の住まいはZEH住宅が標準仕様!
ヤング開発の住まいは、先端のエコ性能を取り入れたZEH住宅が標準仕様です。


世界最高水準の超高性能断熱材に、断熱効果の高い窓や玄関ドアの採用、太陽光発電やエコキュート付きオール電化仕様など、住まいの省エネ・創エネを実現する機能を搭載しています。
ZEH住宅は光熱費を抑えるだけでなく、季節を問わず快適な室内で過ごせる、停電時や非常時にも電気が使える、などのメリットも豊富です。
ヤング開発で、光熱費に悩まない住まいづくりを実現しませんか。

スタッフ at 18.00 PM
2023.07.04

こんにちは、ヤング開発です。


住まいの間取りを計画するとき、忘れずに考えておきたいのが「コンセント計画」です。


コンセントの位置や数を考えずに間取りを決めてしまうと、実際に住んでみて「使いたい場所にコンセントがない」「家具でコンセントが隠れてしまって使えない」「コンセントの数が足りない」といった不便が生じることに。
コンセントでの失敗や後悔を防ぐためには、使う家電や生活スタイルを踏まえたコンセント計画が重要です。
今回はコンセント計画でぜひ覚えておきたい、生活が便利になるおすすめのコンセントの場所をご紹介します。


●ベッド周り


あまり電気製品を使用するイメージのないベッド周りですが、スマホやタブレットの充電用にコンセントを設けておくと寝ている間の時間を利用して、枕元で充電できるので便利です。
ベッドを置いたとき、隠れない位置にコンセントを配置しておくことも重要です。
またベッドの両端にコンセントを設置すれば、ご家族・ご夫婦で同時に使用できますね。


●クローゼット・階段下などの収納内
収納内にコンセントを設けておくと、コードレス掃除機やロボット掃除機の充電に使用できます。
収納している間に掃除機を充電できるため、邪魔にならず、生活感も出にくいでしょう。
掃除機の収納場所の定位置を決めたうえで、どこにコンセントを設けるかを計画しましょう。


●キッチンカウンター


電子レンジや炊飯器などの家電品用に、キッチンの食器棚やカップボード側にコンセントを設けるのは常識ですが、キッチンカウンター側にもコンセントを設けておきましょう。
ミキサーやブレンダー、コーヒーメーカーなどの調理器具を手元で使えて便利です。
調理中のスマホ充電にも使えるため、レシピをスマホで検索しながら調理する機会が多い人にもおすすめです!


●洗面台周り


洗面台は、シェーバーやドライヤー、ヘアアイロンなどの美容家電を多く使用するところ。
洗面化粧台に付属しているコンセントでは数が足りないことがあるため、洗面台周りにもコンセントを多めに設置しておくと安心です。
また、洗面台下の低い位置にコンセントを設置しておくと、足元ヒーターや扇風機、室内干し用のサーキュレーターを使う際に重宝します。


●シューズクロークの中
意外と設置を忘れがちなのが、玄関周辺のコンセントです。
住まいに家族の靴をまとめて収納できるシューズクロークを設けるなら、シューズクロークの中にコンセントを設置しておきましょう。
玄関周りの掃除に使用する高圧洗浄機の給電、電動自動車のバッテリー充電、靴や傘を乾燥させるときに使う除湿器や乾燥機の給電に使用できます。


設置すると快適な暮らしが実現する、おすすめのコンセントの位置をご紹介しました。
コンセントは間取りを考える時点でしっかり計画するのが大切です。
ヤング開発では、細かな部分にも気を配り、住みやすい・暮らしやすい家づくりをご提案します。

スタッフ at 18.00 PM