こんにちは、ヤング開発です。
私たちヤング開発では、長く安心して暮らしていただける住まいにするために、強い基本構造の住まいを建築しております。
今回は、当社の「強固な家づくり」へのこだわりの一部をご紹介します!
●こだわり1 【強固なSHMB工法】
地震や暴風、積雪などの外部からの強い圧力に対して建物が変形しないように、金物工法・壁式工法・軸組工法の3つの工法の良いところをハイブリッドした工法です。また、床や柱・梁、筋違いの接合部に基準を超える高品質な金物でしっかりと補強しています。
構造材の接合部分のボルトはすべて2度締め(増締め)をして安全性を高め、さらにヒューマンエラーの防止策として、2度締めしたものはカラーペンキを塗布して入念にチェックします。
●こだわり2 【耐震性・耐久性に優れた基礎】
住まいの安全設計の基本となる土台部分の「基礎」。補強基礎と呼ばれる「ベタ基礎」を採用。
ベタ基礎は荷重を地盤に伝える面積が広いのでもっとも安定した構造体です。
鉄筋は縦横に配し、ベタ基礎のスラブ筋は太い鉄筋で、150mmピッチの格子組み施工。
基礎の立ち上がり部分の幅は150mmを確保、コーナーには大型基礎火打ち(300mmコーナー)を施工し、さらに外周部全周に補強筋を入れる(主筋をダブル施工)ことで、より頑丈な基礎になっています。
●こだわり3 【省令準耐火構造】
省令準耐火構造とは、省令で定める基準に適合する住宅を指し、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造のこと。認定を受けることにより、通常の木造住宅に比べてさらに火災保険料・地震保険料を低く抑えることができます。
●こだわり4 【エアバリア工法】
外壁内の空気の壁(エアバリア)が外気との温度差の緩衝帯となり室内温度への影響を防ぎます。壁体内の空気の流れで湿気を含んだ空気を効率よく小屋裏から排気させることにより結露を防止し、壁内の断熱材の耐久性も高め、断熱効果の維持アップにもなっています。
強固な住まい創りを実際に見てみたいという方は、ご希望の各分譲地ほか、住まい情報館、各支店へもどうぞお気軽にお越し下さいね!
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