こんにちは、ヤング開発です。
新築するマイホームをおしゃれにするには、照明の使い方もとても大切です。
照明の光で部屋の雰囲気は大きく変わり、照明器具のデザインもインテリアの一部になるためです。
今回は“映える”空間づくりに役立つ、おしゃれな照明使いの実例を3つご紹介します。
●実例1 グリーンのペンダントライトで空間のアクセントに
3つ並んだグリーンのかわいらしいペンダントライトを、インテリアのアクセントにしました。
ダイニングテーブルの上やキッチンの奥にある観葉植物とともに、部屋にさわやかな彩りを与えています。
またダイニングのテーブルセットやキッチンに木目を使うことで、さらにナチュラル感をプラスしています。
●実例2 吹き抜けの照明で空間をおしゃれに
吹き抜けにあるシーリングファン一体の照明が、吹き抜けをより“映える”空間にしています。
電球色の温かみのある光が、頭上に渡された化粧梁の木の質感をさらに高めているのもポイント。
また他の照明の光も同じ電球色にすることで、部屋全体が落ち着いた雰囲気になっています。
●実例3 間接照明で天井をより印象的に
まるで朝日が昇る空のように、間接照明が天井を照らし、屋根の傾斜に沿って作られた勾配天井の開放感をさらに高めています。
間接照明というと、壁や床を照らすイメージの方が思い浮かぶかもしれません。
しかしこの例のように天井を照らすことでも、“映える”空間作りができます。
●“映える”照明は光の色がポイント
照明で“映える”空間をつくるポイントの一つが、光の色の選び方です。
照明の色にはオレンジ色に近い「電球色」と、青みがかった白い色の「昼光色」、そして自然の光に近い「昼白色」があります。
電球色は光が部屋の雰囲気に与える影響が大きいため、照明でおしゃれな空間演出をしたい場合に最適です。
一方で昼白色や昼光色を使うと家具や観葉植物など、部屋のインテリアの色が映えるようになります。
光の色とインテリアのどちらを主役にするか考えて照明を選ぶと、さらにおしゃれな空間にしやすくなるでしょう。
ヤング開発では、お客様にぴったりのスタイリッシュな照明計画をご提案しています。
照明にこだわったおしゃれな住まいにするなら、ぜひ当社へご相談ください。
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