こんにちは、ヤング開発です。
コロナ禍や原油価格の高騰、ウクライナ侵攻などの影響を受けて、物価が値上がりしています。
電気代も急速に値上がりし、毎月の光熱費に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
2023年6月から電気代が値上がりとの発表がありましたが、今後も電気代の高騰は続く見込みです。
つまり、これからマイホームを計画する場合、光熱費を抑えた住まいづくりが重要になってくると言えるでしょう。
今後の住まいづくりのポイントとなる、光熱費の動向予測や省エネ・創エネの住まいづくりのポイントを解説します。
●電気代高騰の原因と今後の予測
電気代値上がりの背景にあるのが、原油価格の値上がりです。
コロナ後の経済活動再開による原油の需要増、ロシアのウクライナ侵攻を受け、原油価格が高騰。
日本の火力発電に使用される液化天然ガスの価格は原油価格に大きく影響されるため、電気代の値上がりが続いています。
大手電力会社が2023年6月からの電気代の値上がりを発表しましたが、政府による緩和措置をはじめとした補助により、大幅な値上がりは抑えられる見込みとなっています。
ただし政府による補助は、2023年9月までです。
補助の終了する2023年9月以降は、電気代の値上がり幅が高くなってしまうと予測されています。
●電気代値上がりの影響を受けない住まいづくりのポイント
電気は生活に欠かせないものであり、光熱費は毎月発生します。
これからマイホームを計画するなら、光熱費を抑えられる住まいを検討すべきといえます。
たとえば、家庭で使用するエネルギーを抑えるだけでなく、生み出すことでエネルギー支出をゼロ以下にできる「ZEH住宅」を選ぶ方法があります。
ZEH住宅は、家の遮熱性や断熱性を高めることで冷暖房効率を上げるのと同時に、太陽光発電などから家庭で使用するエネルギーを創り出します。
そのため、毎月の光熱費を大幅に抑えることができるのです。
●ヤング開発の住まいはZEH住宅が標準仕様!
ヤング開発の住まいは、先端のエコ性能を取り入れたZEH住宅が標準仕様です。
世界最高水準の超高性能断熱材に、断熱効果の高い窓や玄関ドアの採用、太陽光発電やエコキュート付きオール電化仕様など、住まいの省エネ・創エネを実現する機能を搭載しています。
ZEH住宅は光熱費を抑えるだけでなく、季節を問わず快適な室内で過ごせる、停電時や非常時にも電気が使える、などのメリットも豊富です。
ヤング開発で、光熱費に悩まない住まいづくりを実現しませんか。
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