こんにちは、ヤング開発です。
家の間取り計画の中で、悩むポイントの一つが収納スペース。
住みはじめてから「収納が少ない」「使いづらい」とならないように、あらかじめ持っている荷物を把握したうえで、自分たちの暮らしにはどこにどれくらいの収納スペースがあればよいのかを考える必要があります。
今回は、新築時に参考にしたい収納アイデアを、実例でご紹介します。これからマイホームを検討される方は、ぜひ参考にしてくださいね!
●玄関に大容量のファミリークローゼット
ファミリークローゼットを玄関横に設置。
外出に必要な上着やバッグなどを一カ所にまとめて収納できるので、お出かけ時の身支度がラクにでき、帰宅時にはサッと片付けられます。
玄関との間には扉があるので、急な来客時でも生活感を隠せて安心!
ファミリークローゼットと洗面室をつなげれば、帰宅してからの手洗い・うがいもスムーズです。
●玄関から直行できるパントリー
食材やキッチンアイテムなどを収納するパントリー。
玄関から出入りしやすい場所に配置すると、重い飲料水やお米など、運ぶのが大変な荷物を短い動線で収納できます。
物の出し入れをスムーズにするために、あえて扉を設けないのもポイント!
●大容量のキャビネットと床下収納
食器や日用品、書類など、さまざまなアイテムを収納できる、キッチンからダイニングまで続くキャビネット。
高さを抑えているので、大容量でありながら圧迫感がありません。
ダイニング側にお箸や取り皿を収納すれば、食事の用意でお手伝いをお子様に頼んでも、調理の邪魔になりません。
気密性の高い床下収納は、缶詰やレトルト食品のストックなど、長期保存できる物を収納するのに便利です。
暮らしにぴったり合う収納スペースをつくると、毎日の生活が快適になります。
「自分の家族にはどんな収納が合っているのか知りたい」という方は、ぜひヤング開発にご相談くださいね。
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