こんにちは、ヤング開発です。
今回は、敷地面積がすべて40坪超!広々ゆったり区画の分譲地「ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ」をご紹介します。

「ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ」の最寄り駅は、利便性の高いJR大久保駅。
自転車なら約9分、乗用車であれば5分程度で大久保駅周辺の商業施設へ到着可能です!
駅前には「イオン明石ショッピングセンター」や、映画館もある「明石ビブレ」といった大型施設が立ち並び、お仕事帰りのお買い物から週末の家族のお出かけまで楽しく便利に過ごせます。

また、近隣にはスーパーやコンビニ、ホームセンターやドラックストアなどの施設が豊富に揃い、日常のお買い物に困ることはまずありません♪
自転車で約5分の場所にはスーパーや100円ショップなどが集結した「イオン大久保西ショッピングセンター」もあります。

「ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ」の注目ポイントは充実の子育て環境!
可愛らしいシーソーがある「西脇ヒマラヤスギ公園」へは徒歩3分、広々と開放的な「西脇公園」や自然豊かな「金ヶ崎公園」も身近にあり、お子様がのびのび遊べる環境が整っています。

また、子ども園や幼稚園も近隣に位置し、共働きのご家庭にとっても毎日の送り迎えがしやすい嬉しい立地♪
クリニックや金融機関も身近に豊富に揃っているため、万一の際も安心して過ごせますね。

「ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ」のある明石市は、子どもの医療費無料化や第2子以降の保育料無料化など、子育て支援が充実していることもうれしいポイント!

ファミリー世帯の人口も年々増加しているため、同世代でつながりを持ちながら子育てしていける環境がますます整ってきています。
現地を訪れて、実際の街並みや周辺の環境を見学してみませんか?
ヤング開発では現在、光熱費が0に近づくZEHと保険料が割安になる省令準耐火構造が全戸で無料標準!
さらに、春の大感謝祭開催中につき、ZEHを超える断熱性能の「HEAT20・G2グレード」仕様またはIoT住宅仕様のいずれかお好きなほうをお選びいただけます。
注文家創りは定価50万円までのオプション付き、完成モデルはカーテンや照明器具、エグゼクティブ意匠付きとなっています。
WEBから見学予約の上、ご来場いただいた方には、3000円分のQUOカードをプレゼント!
※アンケートにお答えいただいた1組1家族様1回限り。なくなり次第終了。
詳しくは「ローズビレッジ大久保西脇ヒルズ」公式WEBサイトをご確認ください!
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubonishiwaki-hills/
▼見学予約フォームはこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubonishiwaki-hills/reserve/
▼資料請求はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/2akashi/rv_ookubonishiwaki-hills/contact/
少しでもご興味がございましたら、ぜひお気軽に現地をご見学くださいね!
※本記事は2024年4月現在の情報に基づいて作成されたものです。
各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
新年度がスタートし、ヤング開発にも2024(令和6)年度の新入社員が入社しました。
今年は6名の新しい仲間が入社し、社内にフレッシュな風を吹き込んでくれています♪

新入社員の皆さんは、入社後すぐに研修がスタート。
社会人としての基本的なマナーや心構えをはじめ、宅建業法や税務、住宅ローンなど、家づくりに関する専門的な知識を少しずつ学んでいきます。
そして、研修期間終了後は、いよいよ専属部署へ配属されていくことになります。
新入社員を精一杯サポートしながら、先輩である私たちも初心に帰り、あらためて「地域のお客様を笑顔にする家づくり」を大切にしていきたいと感じています。
家づくりはお客様の人生に深くかかわる大切なお仕事。
縁あってヤング開発へ入社してくれた新入社員の皆さんが、お客様へ最高のマイホームを提供しようと邁進する中で、それぞれのやりがいを見つけてもらえたら嬉しい限りです。
「地域密着、お客様第一主義」をモットーとするヤング開発の企業理念に沿って、地域で活躍する人材になることを大いに期待しています。
これから少しずつお客様にお会いする機会が増えていくと思いますが、ぜひ新入社員たちの奮闘ぶりをあたたかく見守っていただけますと幸いです。
新しい仲間とともにスタートしたヤング開発、2024年度もどうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは、ヤング開発です。
住宅ローンを組むとき、頭金をいくら用意したらよいか悩む方は多いかもしれませんね。
よく言われるのは「物件価格の2割」という考えですが、それはあくまでも目安に過ぎません。

今回は、住宅ローンの頭金をいくら用意すべきか、その考え方についてお伝えします。
●手持ち金すべてを頭金にするのは危険
頭金が多ければ借入金が減り返済が楽になるため、できるだけ頭金は多い方が良いという考え方もあります。
しかし、生活を続けていくために貯金をきちんと残しておくことはとても重要!
入居後は家具や家電などの購入費も必要ですし、突然の怪我や病気で仕事ができなくなったり、奥様が出産や育児で休業・退職したりすることで、突然収入が減ってしまうこともあるでしょう。
想定外のトラブルがあっても、しばらく生活費を補える程度の手持ち金は残しておきたいところです。
●頭金はゼロでも住宅購入できる

実は、頭金ゼロでも住宅ローンを組んで家を購入することはできます。
住宅購入とローン契約にかかる手数料は合計で住宅価格の5%程度発生しますが、金融機関によっては、手数料を含めた住宅ローン融資「オーバーローン」取引が可能なケースがあるため、全額融資ができるというわけです。
ただし、オーバーローンを利用すると想定以上の借入額になってしまうため、少なくとも手数料分は自己資金で賄うことをおすすめします。
●頭金を多く入れすぎると住宅ローン控除が無くなる?
住宅ローン控除は、年末の住宅ローン残高に応じて税金の一部が控除される制度です。
そのため、年末残高が上限に満たない場合には控除額が少なくなります。
また、繰り上げ返済などで住宅ローン控除の対象期間より早く完済してしまった場合には、本来受けられるはずの控除が0円になります。
現在の低金利と住宅ローン控除を最大限活用することを考えれば「頭金は少なく、住宅ローンを多く」した方がお得になる場合も!

ヤング開発では、お客様に最適な住宅ローン選びのアドバイスも行っております。
ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、自然に囲まれた好環境の「ローズビレッジ姫路飾東Ⅱ」で公開中のモデルハウスをご紹介します!

「ローズビレッジ姫路飾東Ⅱ」は、自然豊かな大型公園と、多数の買物施設がそろう街道までのスムーズなアクセスが魅力の分譲地です。
さらに、保育園や公園、スーパーや病院などもすべて1km圏内に立地。
小さなお子様から大人まで、のびのびと暮らせそうな充実の周辺環境です。
それでは早速、当社の設計担当者によるこだわりポイントをご紹介します。
●使い勝手バツグンの大容量収納
玄関横には、奥行きたっぷりのシューズクロークを設けました。
扉のないオープンタイプのため、両手がふさがっていても出入りがラクラク♪

さらに、洗面室の真横にファミリークローゼット設置しました。
かさばるタオル類や洗剤などはもちろん、家族の衣類や日用品も十分に収まる広さです。

●開放感あふれるLDK
20帖を超える広々としたLDKは、リビング部分を勾配天井にすることでさらに開放感アップ!
隣り合う和室の引き戸を開放すれば、あわせて25帖弱の広さに。
家族がそれぞれ好きな場所で、思い思いの時間を過ごせそうですね。

●おしゃれなアクセントで目を引くニッチ壁
テレビスペースをニッチ状に設け、上部に正方形の飾り棚をアクセントとして添えました。
テレビボードを置いても出っ張らず、お部屋全体をスッキリとした印象に。
ニッチ部分のアクセントクロスもポイントです♪

●家事がスムーズになる2way動線
キッチン・洗面室・浴室・トイレの水回りをすべてまとめた間取りで、最短の家事動線を実現。
さらに洗面室には扉を二か所設け、LDK方向とキッチンにつなげました。
忙しい朝でも家族がせめぎあうことなく、スムーズな往来が可能になります。

現在、事前に見学予約いただいた方限定のご来場キャンペーンに加え、ご契約者特典が満載の春の大感謝祭を開催しています。
ぜひ一度ご見学にお越しくださいね!
▼ローズビレッジ姫路飾東Ⅱ【公式HP】はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_himeji-shikitou2/
▼見学予約はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/5himeji/rv_himeji-shikitou2/reserve/
▼キャンペーン詳細はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、明石市のF様邸にお邪魔し、思い出に残るエピソードやお気に入りポイント、住み心地などをお伺いしました。

Q.この分譲地を選んだ理由は?
広さですね。庭が欲しかったので50坪あるのは魅力的でした。
この辺には同じくらいの子育て世代の人達もいっぱい住んでいますし、スーパーも近くにたくさんあるので買い物も便利です。
Q.ヤング開発を選んだ理由は?
太陽光発電が最初から標準仕様で付いていること、ZEH住宅仕様で光熱費が抑えられるところに魅力を感じました。
また、この辺りでは「ヤング開発、聞いたことある!」という感じで知名度があったことも安心して依頼できた理由です。
Q.こだわったポイントは?
一番はやっぱり庭ですね。庭も家もできるだけ広くしたいと思っていました。
駐車場をコンパクトにしたり、リビングからも和室からも庭が見えるようにしたくて玄関の向きを変えてみたり、家の形を決めるのは大変でしたね。

キッチンの勝手口を開けると庭につながるので、庭で育てている野菜を採って、そのまま洗って料理に使えて便利です。
玄関に入ってすぐトイレに行けて、手も洗えて、着替えもできるようにしているところもこだわりポイント。
洗面所と脱衣所を分けることでプライバシーに配慮したり、猫用トイレをトイレの中に置けるようにしたりと色々と工夫しました。

そのほか、掃除の手間を減らすために窓は極力少なくしました。
また、青色が好きなので、クローゼットやお風呂場にも青色を使って、入るたびに気分が上がる空間にしました。
Q.お家の性能はいかがですか?
気密性が高くて、静かなのがいいですね!
リビングのエアコンだけで家全体が暖かく、冬場でも光熱費が1万円を超えないくらい。
夏場は売電収入が多くて、プラスになっているくらいです。
Q.住み心地はいかがですか?
リビングも和室も広いので、ゆったりくつろげますね。
和室を子どもの遊び場にしたら、おもちゃが大体和室の中だけで散らかるので、家の中のほかのスペースに散らかっている感じがなくなり、私のストレスもなくなりました。

2階ホールを圧迫感がないように広くしたのも気に入っています。
庭も広く、子どもの体調が悪くて公園に行けない時、庭で遊べるのがいいですね。
あとは、お風呂が広くて温かくて…!暖房がついているので冬も温かく入れます。
どこにいてもくつろげる家になりました。
Q.これから家を建てる人へのアドバイスをお願いします。
後から追加するより家をつくる時に採用しておいた方が安いような設備仕様は、とりあえず採用しておくといいと思います。
ペットを飼っている方は、ペットのことも考えて家づくりをするとお互いが住みやすい家にできます。
壁紙は、テンションが上がるように自分の気に入ったものを選ぶのがいいと思いますよ!

あと、設計士さんや営業さんに要望などは全部伝えること。
分からないことがあれば、全部聞くようにすれば、最終的に満足のいく家ができるのではと思います。
楽しみながら家をつくってくださいね。

F様、どうもありがとうございました!
新居でご家族仲良くお幸せにお過ごしくださいね!
▼F様のインタビューは動画でもご覧いただけます▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/voice/vol.63.htm
▼【お客様の声】一覧はこちら▼
こんにちは、ヤング開発です。
春はお子様の入園や入学、進級の季節です。
新年度がスタートするこの時期、お子様の家庭学習を習慣づけたいと考えるご家庭も多いのではないでしょうか?

そんなご家庭に提案したいのが、学習の習慣づけに役立つリビングの「スタディコーナー」です。
お子様にとっては親がそばにいることで安心して学習できる環境になり、親はお子様を見守りながら家事ができる魅力的なスペースになります!
今回は、家族の共有スペースにスタディコーナーを設けるメリットと、使い勝手の良い工夫を取り入れた施工事例を紹介します。
●スタディコーナーのメリットとは?
近年は子ども部屋ではなく家族の共有スペースで勉強や宿題をする「リビング学習」をするご家庭が増えています。
リビングにスタディコーナーを設けることで、以下のようなメリットが期待できます。
・お子様の学習の付き添いやアドバイスがしやすい
・一緒に過ごす時間が増え、家族間のコミュニケーションが増える
・適度な雑音がある環境で集中力がアップする
・家族の目があるため、サボりにくく学習習慣がつきやすい
・ダイニングテーブルが散らからない
●【施工事例1】LDKの一角をゆるやかに仕切ったスタディスペース
LDKの一角、階段下のスペースを有効活用したスタディスペースです。
三方向を間仕切り壁で覆い「こもり感」を演出することで、集中しやすい環境をつくります。
アクセントクロスでデザインにもこだわれば、きっとお子さまのお気に入り空間になるはず♪

●【施工事例2】スタディスペース併用の畳コーナー
リビングに面しながらも、ほどよい高さの間仕切りと高低差で空間を仕切ったスタディスペースです。
家族の存在を感じながらも、適度に距離感を保てるスペースに。
在宅スペースやくつろぎスペースとしてもおすすめの間取りです。

忙しい毎日の中でもお子様を見守りやすく、学習習慣も付きやすくなるスタディスペース。
ライフスタイルに合わせて、ご家族にぴったりのスタディスペースをぜひ検討してみてくださいね。
こんにちは、ヤング開発です。
このたびヤング開発は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」において特別優秀賞に選出され、5年連続で同賞を受賞しました!

併せて、5年以上連続受賞の企業のみに授与される特別表彰、省エネ住宅特別優良企業賞も受賞しました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、省エネルギー性の優れた住宅を表彰し、環境負荷軽減と快適な住まいの実現への貢献を目指す制度。
そこで今回は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の概要と、省エネ性を評価されたヤング開発の家づくりについてご紹介します。
●「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度とは?
建物躯体と設備機器を一体で捉え、トータルで省エネ性やCO2削減効果の高い優れた住宅を表彰する制度です。
地域密着型の工務店から大手のハウスメーカーまで、規模や特色も異なるさまざまな企業がエントリーする中、特別優秀賞を授与されたのは全国でたったの83件!
省エネ性に特化した単体の商品での応募が多い中、ヤング開発は全戸標準仕様の注文家創りで5年連続受賞を達成しました。
●「省エネ住宅特別優良企業賞」をダブル受賞!

また今回、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」において、特別優秀賞とともに、省エネ住宅特別優良企業賞のダブル受賞も達成しました。
省エネ住宅特別優良企業賞は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」のいずれかの賞を5年連続受賞した企業のみに授与される栄えある賞です。

ヤング開発では、建売・分譲住宅の枠を超えた高グレード仕様(ZEH、HEAT20・G2など)の家づくりを行っています。
高い省エネ性能の住宅を普及させていく取り組みが、特別優秀賞5年連続受賞&省エネ住宅特別優良企業賞のダブル受賞につながりました。
今後もヤング開発は、省エネ住宅の最高峰・ZEH住宅のトップランナーとして、お客様の快適な暮らしと、環境にやさしいエコな住宅を提供し続けます。
さらに進化し続けるヤング開発の取り組みに、ぜひご注目ください!
こんにちは、ヤング開発です。
今回は、当社分譲地「ローズビレッジ土山南Ⅱ」のモデルハウスの間取りをご紹介します。

【間取りポイント1】
リビングにはおしゃれな勾配天井を採用。
南面に設けたスリット窓から光が差し込み、開放的で明るい空間になりました。

リビング横には4.5帖の和室を設けています。
引き戸がすべて壁に引き込めるため、リビングとつなげて広々使うことも可能です。
お子様の遊び場やお昼寝場所、家事スペースやちょっと一息くつろぐスペースとしてなど、さまざまな使い方ができますね♪

【間取りポイント2】
リビングの一角には、お子様の学習や在宅ワークに最適なスタディコーナーを設置しました。
山型のデザインが目を引く垂れ壁があるので、ほどよい「こもり感」が生まれ集中力がアップ!

デッドスペースになりやすい階段下には可動棚を設け、本や筆記用具の置き場所としてしっかり有効活用しています。

【間取りポイント3】
2階の洋室は、すべて6帖以上の広さでしかも南向き!
窓やバルコニーから心地よい光が入ります。
さらに、大容量のクローゼットをそれぞれの部屋に完備。
収納家具を用意しなくても、部屋がスッキリきれいに片付きます。
【間取りポイント4】
洗面室には、家事楽アイテムとして人気の室内物干しを設置しました。
「洗う・干す・取り込む」の一連の動作が、洗面室だけで完結!

また、洗面室やキッチン、トイレなどの水回りをまとめ、家事動線に配慮した間取りに。
料理や洗濯、お子様のお世話など、あらゆる家事の効率化が叶います。

その他、大容量キャビネット付きの対面キッチンや、おしゃれなアクセントのニッチ収納など、見どころ満載♪
ぜひ当モデルハウスの間取りを現地でご体感ください!
—————————–
土地面積:124.68㎡
延床面積:105.98㎡
■ZEH住宅仕様+IoT住宅仕様搭載
■外構・植栽・ガーデニング込
■カーテン・照明・高性能エアコン・
一部家具&多くのエグゼクティブ意匠付き
—————————–
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しくださいね。
ご来場をお待ちしています!
▼モデルハウス情報はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/3kakogawa/rv_tsuchiyama-minami2/
※本記事は2024年3月現在の情報に基づいて作成されたものです。各分譲地の最新情報につきましては、公式HPをご確認ください。
こんにちは、ヤング開発です。
2階や3階のホールや廊下などを活用したフリースペースは、近年採用する方が増えているトレンド間取りの1つ♪
セカンドリビングや在宅ワーク、お子様の遊び場など多目的に使いやすく、ライフスタイルを広げてくれる可能性がある魅力的な間取りです。

しかし、使い勝手や快適性を考えずに設けると、無駄なスペースとなり失敗してしまう可能性も少なくありません。
今回は、フリースペースを計画する際のポイントと事例をご紹介します。
●計画ポイント①用途を明確にする
多目的に使える点が魅力のフリースペースですが、ある程度用途を決めておくことが大切です。

用途が明確であれば、計画時には最適な広さやデザイン、窓・照明の配置がスムーズに決まり、入居後の使用イメージも具体的になるでしょう。
●計画ポイント②寒さ&暑さに注意!

一般的な住宅では、廊下やホールといったスペースには冷暖房がなく、冬は寒く夏は暑いのが通常です。
そんな空間でも過ごしやすくするには、住まいの断熱性を高めたり、冷暖房の位置を考えて設置したりすることが大切です。
●計画ポイント③コンセントや収納を忘れずに設ける

さまざまな目的で使うフリースペースには、コンセントや収納があると使い勝手が格段にアップします。
コンセントはスマホを充電したりPCを使ったり、ちょっとした家電を動かしたりするのにとっても便利。
収納スペースは、目的に合わせてお子様のおもちゃ入れや本棚を設けると、わざわざ別の場所まで持ち運びしなくてもゆったりと過ごせます。
●事例/遊び心いっぱい!子どもたちがのびのび過ごせる家
吹抜けに面した2階ホールには、お客様が自ら設置した大きな黒板が!
お互いの気配を感じながら過ごせる距離感で、お子様たちが思いっきりお絵描きを楽しむことができます。

▼詳しい事例はこちら▼
https://www.yangu-kaihatsu.co.jp/02housing/voice/vol.29.htm
洗濯物がたくさん干せる家事スペース、観葉植物を並べて楽しむサンルーム、ベンチと書庫を設けたプチ図書館…
フリースペースで実現できるアイデアは、このほかにもご家族の分だけ存在します。
こだわりのフリースペースを計画して、唯一無二のマイホームを実現しませんか?
こんにちは、ヤング開発です。
ここ数年、上がり続ける電気代に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
今後も高騰は続いていくと予想され、家づくりにおいても電気代上昇への備えを考えることがとても重要です。

全戸ZEH住宅仕様が標準装備のヤング開発の家では、太陽光発電システムやエコキュートといった設備を搭載したうえ高気密・高断熱仕様の家づくりをすることにより、高い省エネ性を実現しています。
今回は、実際にヤング開発で家を建てた3家族様の2023年中の電気代を大公開!
いずれもオール電化のご家庭で、冷暖房はエアコンのみのご使用です。
早速見ていきましょう。
●ケース① 高砂市Y様
家族構成:4人家族(夫・妻パート・9歳・6歳)
延床面積:118.25㎡
太陽光パネル:4.76kw
入居時期:2021年1月
売電単価:21円

●ケース② 播磨町S様
家族構成:3人家族(夫・妻パート・3歳)
延床面積:109.30㎡
太陽光パネル:5.04kw
入居時期:2022年2月
売電単価:19円

●ケース③ 高砂市W様
家族構成:2人家族(夫・妻・犬1匹)
延床面積:114.00㎡
太陽光パネル:5.04kw
入居時期:2022年6月
売電単価:19円

●光熱費の平均金額と比較してみました!
ケース②の播磨町S様は在宅時間が長く、電気使用量が多い生活ということで、月平均の電気代は8,767円となっています。
しかし、2023年に総務省統計局が行った「家計調査(家計収支編)」によると全国の2人以上世帯当たりの1か月の光熱費は17,474円(※)。
ヤング開発の家はオール電化のためガス代はかかりませんから、これとS様邸の電気代の8,767円とを比較すると、むしろS様邸の光熱費が低いと感じるでしょう。
出典:総務省統計局「家計調査(家計収支編)2023年」
※1か月分の光熱費として電気代12,265円とガス代5,209円を合算。
一方で、ケース①の高砂市Y様は1,753円、ケース③の高砂市W様に至ってはなんとマイナス983円!
家族構成やライフスタイルにより差はあるものの、一般的な住宅に比べ電気代の負担が大幅に少ないことが分かります。

今後電気代の上昇が続けば、ZEH住宅のメリットはさらに強いものになっていくでしょう。
光熱費の高騰に悩まされたくない!という方は、ヤング開発の家にぜひご注目くださいね。


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